幸い知り得た範囲があるので、歴史から
スピード的「優」があったがそれが全てでは
ないことがわかり、植の反撃があり
現在は、その根源に回帰している途上で
あろうか。
得たこととして己の「優」をもって侵略してはならない
ということが挙げられよう。
なぜ世界のtotalizeを最終的にここに言挙げさせるのか
不思議だったが、正にここに帰着する。
あまた予言があるがこれほどまえから世界を
見据えて、あたかも優の助長が世界にはびこる
ことを知っていて、冷静にすべてのことに
立脚したことは、それら数多の予言に勝ろう。
懸念すべきはお互い和を尊重しながらも
そこに発生する障害であって、これをもって
先達はいかほどの嘆きを抱いたことであろう。
匙を投げようと思い留まることも幸い知っている。
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