敢えて厳しく言えば、なぜ足が地についてない
輩を野放しにするかに尽きる。
結論から言うが、なぜこれが安全かというと
しょっぴかれる足は同じなのであるからである。
つまり内部で一部でも分かれば、全体に波及する
からである。
今はうまく定義できないからモヤモヤしているだろう。
それは例えば「本当は奴は足が地にも付いてないのに
ワッショイで握らされて踊らされている」という
輩をそれでもその実際の足を上げることはできない
などであろうか。
その切り口では当然切れまい。
層理論の破壊力は、最初に述べた足が地についているか
踊り人形かをまずは切り分けられることができることであろう。
(ここまで具体化しないといけないことが情けないが。)
取り敢えず政治については以上。
後はこの意味するところを汲みしていただける方が
現れようからそれを待とう。
(もし意味が異なれば必然として再来しよう。)
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