では潤ったそれらはどうするか。
例えば「その他は愚かであるから戦争して滅亡するから
救済するために資金を調整という名の吸い上げ機構を
構築した。」、
「Xヘクト年後に外来が攻めてくることになったから
でもそれをオープンにするとパニックするから言わないけど、
といっても少なくとも襲撃の数ヶ月前には知らなかった風を
装って発表するけど、とにかくXヘクト年後への
備えとして未熟な現状の金融システムでは備えられない
ので「アホな過去人」と言われないためにも、
理解を得られないにもただ将来のために蓄えて
いるのである。」、
むしろ後者であればそれはそれでそこまでの認識ができなかった
我々は嘆くしかない。(ID4が脅しに見えてくる。)
計算しつくされた戦略であるので、よしよしと受け止めよう。
パワー層での戦略でしか無い。
決して侮らずパワー層では同等のことを、それ以上のことを
時としてしなければならない。彼ら手中の演出として。
ここまでオープンにしてもなおより上層の手のひらよりは
深く潜れないのである。これが力学の怖さ。
賢しいそれらは何とかこの理論を組み入れたつもりで
模索する。しかし知れば知るほど層理論は次世代への
関門であることを知る。つまりもはやTPPに基軸を移そうが
パワー層の限界は目に見えているのである。
どうぞ50年位ごまかしてください、といったところであろう。
血眼になって模索するだろうが、ここで主題のベクトルになる。
勝ちたければどうぞ勝ってください。FだかTだかミノを
こさえてやってることは原始と何ら変わりない。(それを
なげくべきであるが。)
ベクトルというのが如何に彼らの図星を付いているのか、
言っておいてなんだが見るに耐えない。
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