HIROG
真実不虚。日々のアイデアを綴ったブログ。
2016年5月1日日曜日
コード文鎮
仕組みはごく単純
コードのズレ落ちをさせないために、コードが自然落下や
ある程度の引張にも耐え得るくらいの重量を持った文鎮。
コードが通るくらいの溝があるが、コネクタ部はすり抜けないくらいの
幅のみぞである。
一つのコード文鎮に複数の溝を持つことができる。
(一応0から多としておこう。)
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