HIROG
真実不虚。日々のアイデアを綴ったブログ。
2020年2月14日金曜日
華北台北について
「華」とはやはり台湾であって、その北部にあるから華北の台北ということだろうか?
こういう表記をしておいて、既成事実化するという、相手側のお得意の手法でやりかえしてるのだろうか。
(どちらかというとウリジナル的発想だが。いや失礼(台湾に対して))
勝手に憶測が憶測をよんで、以下のように考えた。つまり中華台北という表記を強要するのなら、敢えて間違えた風を装って、表記が似てる華北台北にしたのではと。そしてまんまと検閲?を通り抜けたと。(検閲ってどの機関がどういったレベルで介入してるのか/できるのかは知らないが…)
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