築きあげる土壌を形成するか、破壊者、組織的破壊者と
なるか。
その淘汰と見るがよろしい。
これを持って、どちらが正であるか分かるのであれば
イデオロギーに苛まれるものはそれを離脱するのも
英断であろう。
往々にして根本は隠蔽される。
信念と思いてフォローするも正反対に加担するが
如しは死ぬまで気付かぬが幸いであろう。
隠ぺいする、せざるを得ない組織体が根源であるが
(過去執筆の「組織論」を参照。)、本位がそぐわないのに
属す、結果として加担してしまっているものを
見るにつけて哀しいものだ。
私が言うまでもないが、幼いまま何千年も居座っている
亡国はおいておいて、それよりも現状としてはるかに
大きな問題としての、宗教的解決を図るための方法が、
解法があるのだが、知ってるものはそれぞれそれを
発表、表明するタイミングが掴めず苦慮しているのである。
これこそが建設であろう。
2015年7月12日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人心の荒廃
「 増税と軽減税率 」に書いたとおり、悪法は人心を荒廃させる。 政治家に欠けてる視点はこれであり、当面の見直しポイントであろう。 上の例の通り政治家も財務省の操り人形と化しているため、無論官僚にも欠けてる視点である。 当面は、または問題の切り口・とっかかりとして、この点で見直しが...
-
JIS X 0201 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合 の「゜」(半濁点)の名称が「KATAKANA SEMI-VOCED SOUND MARK」となっており、voiceのiが抜けてる! JISへ報告して修正されました! JIS X 0201 半濁点の誤記報告
-
モバイル端末もストレージ領域を提供する機構。 ネットワーク全体ではトラフィックが分散される。暗号化が鍵 "記憶再現システム"と組み合わせることで言わんとする目的が より的確になる。 http://hirog07.blogspot.com/2015/...
-
敢えて厳しく言えば、なぜ足が地についてない 輩を野放しにするかに尽きる。 結論から言うが、なぜこれが安全かというと しょっぴかれる足は同じなのであるからである。 つまり内部で一部でも分かれば、全体に波及する からである。 今はうまく定義できないからモヤモヤしている...
0 件のコメント:
コメントを投稿