2011.2.19 01:14
人はそれぞれ苦労の無い人は居ない。
史しか求めてはつかめない。むしろ史外にこそ心裂してこそでは。(現代(西暦2011年)は前者のさらに前々段のレベルといったところか。だれもなさけなくならないことになさけない。とくいみもないとだんねんするのもとうぜんだ。)
大問題になってしまうが、成長も統計上に乗ってしまっている。因子を変えねば。いつまで今の因子に固執するのか。固執しては抜け出せぬ。固執は簡単で浸かり易いが、それでは統計の一因子でしかいられない。
三世や三位に対して相見えまい。誰がもが主体であれば。誰がもが全体であれば。こえねば。
(三が前後する事に意味はない。気になれば転地するがよい。要は森を見よという事だ)
2013年4月6日土曜日
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