2011/06/19 23:28
まさか最強国が、最大国が、最極国が秘匿を備えていないはずがないと思う事だろう。まさかあの国が表面上は共産的に運営していてそれはあくまでも表面上であって、その次のレベルを見越しての事であると、あえてやっている事だと思わない人はあるまい。
資本主義についても以下同様。
世界の最強国が、最大国が、最極国がまさか目先1世代、否、自己生涯のみについてのみ思案が及ばざる低レベルであるはずがないと思わないはずがなかろうと思うはずである。(論理云々干々前)
そういった最大の秘匿との対話である。上で言った最強国、最大国、最極国との対等の対話である。
もしも、あり得はしないが、存在しなかった場合にはボトムアップの最初の口開になる。
存在した場合は上記の通り秘匿との対話である。
ようやく現実界の土俵ができた。。。
目に見える枠組みが完成した。。。
長かった。
2013年4月7日日曜日
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