2018年10月14日日曜日

結果論はなんでも言える

結果論はなんでも言えるが、追い詰められた
大陸はどう出るか。

組織レベルの話で、対面を保つために維持をはるか、
人民共和國なだけに人民のために太平を開かんと欲するか。

今の所、親日感情が過去最高という詭道で
出方を見んとする、ということか。

10年前ならともかく、こういった人民の素の声が
普通に見える時代を大陸は見据えておくべきだった。

結果論はなんでも言えるが、結論を述べると
なんとも儚いものだ。
(どれだけ哀れか幾千万回述べたにも関わらず。)

いよいよ人民の救済が具体化してきそうである。




人心の荒廃

「 増税と軽減税率 」に書いたとおり、悪法は人心を荒廃させる。 政治家に欠けてる視点はこれであり、当面の見直しポイントであろう。 上の例の通り政治家も財務省の操り人形と化しているため、無論官僚にも欠けてる視点である。 当面は、または問題の切り口・とっかかりとして、この点で見直しが...