2014年4月26日土曜日

現在は曲は「1曲」で終わるが、終わらない曲を発表する。

映しだすものであれば終焉などあり得ないものにて、
それにより近づくものであり、あわよくば完成形でありたい。

「終わらない」というのはボトム視線で言うことであり、
そもそも終わりなど無いのであった。


2015.5.19 追記
現在はあたかも「私」から「あなた」に捧げる
もしくは伝えるかに聞こえる曲だが、時として
独り言であったり、真正面への発揚であったりする。
つまり、現在のMUSICとして発信者の発揚する
方向へ都度都度その受容を許容したものがおのずの
耳を持って行ってその逐一を聞いてるわけだが、
発信者のその時々の発揚をそのままのベクトルで
聞くのが本来、本質やもしれぬ。
発揚者はたいてい表現者であるが、ここに記すを
持てば非表現者一般も広く深くよりよく「曲」を
奏でることができよう。

2014年4月19日土曜日

生産者であったか消費者であったか

敢えて断るが、あげつらうもの向けの文書ではない。
無論そういうものは、敢えて見ない、見ても無視する、理解できないふりをする、別次元に持っていく、狂気に陥るかは、個人個人歴史を見れば分かることなので詳細は割愛する。(以前にも書いてあるので。)

「生きる」ことに全てが宿るもので、社会構成員のリソースを消費するだけか、
消費に対する生産をするかである。(酷であるが。)

これをレベルを知らずに議論するととんでもないことになるため、
最低限、対話のスタンダードをわきまえる必要がある。

火が灯らないよう、ここまでにしておこう。

(これも執筆は相当過去のものである。(Gの「公開日」から比較して)
 「相当」とは数ヶ月前〜数年前オーダーである。)

教えの伝えたいところ

世にある「教え」の伝えたいところは抽象であるが、一体どれだけの人が気付いているのか?
その具体化したものだけに幾人が振り回されているか、どれだけの人が気付いているのか?
具体的なものでしか理解できなかったり、具体に振り回されてる方が楽であるが、安きに甘んず本質と対話できる母数が増えればより良くなろう。
残念ながら現世では達観者が過半数に及ぶレベルには達しないかも知れないが、ここにこれを記し、来世に対する前世のみんながみんな阿呆ではなかったことを記念する。

(執筆自体は過去のものである。掘り起こして書き下ろしている。
 ちゃんと読むと命題への反論であるため、保命のためにためらった
 経緯はある。しかし最近の風潮を見るとこれさえ公表し得るからこそ
 出すだけであり、これくらいの論調は当の数百、数千年、おもんぱかれば
 初限から成り立ちうるものにて、反復でしか無い。
 「論」の強弱のレベルでしか淘汰されておらず、もはやそれは二次的なものと
 過半数が認識しつつあるため、
 「論」の次の次元の話ができると思い命題を問うだけである。この命題は
 初限からあるため、再開眼するだけの話ではあるが。
 OSI参照レベルを錯誤して主張しあう無為と同様であることが如し。
 それを対話のスタンダードというが、現世にて認識しうるかが
 問われる。)

伝えるもの

第一の創造に生存あり。
第二の創造に自己実現あり。
第三の創造に伝えることあり。
(心理学の「自己実現」あたりを参照。上記ではないかもしれない。)

つまり伝えることも知らず、生存ないし自己実現レベルで
盗用ばかりしていては何も伝わらない。
(おそらくそのような盗品は興ざめするだろう。
 盗用でしか成り立ってない亡国は、およびそれしか知らずに
 育ってしまった人々はどうなってしまうだろう。
 以下「引率するものの責任」参照。
 まことおそろしや、いとかなしきや、である。
 その他に「うらやましがるのならば精神面からうらやまし
 がればよかろうに」などを参照。

こんな無駄なことを言いたいのではなく、ゆくゆくは
「意志を完全に伝える手段」を構築したい。
(過去に書いた「脳の入れ替え」、「信号による現実の造形」、
 などを参照。(マトリックスに先を越されたと嘆いていた
 ころの記述。)

繰り返しになるが、機物は
言葉により意思を介し、
意思により魂を介したのであるから、
魂を介し、より高次なるものを介したいのである。

その発端としてこれが礎になればよい。
(正確にはとうの昔に言ったことであり、
 表現し得なかった無念の再現である。)



2014年4月18日金曜日

常春/常秋機構

常春/常秋を形成する環境。

常春/常秋外環境(通常環境)と常春/常秋環境を継続するエネルギーと、常春/常秋環境のエネルギー差分が小さい機構が理想だが、大きい場合も含む。

生命体を含む有機物または/及び無機物の生産性が最大になる。

常春/常秋を維持する土台、土地、島、船、飛行物体、地下機構、水中機構。

緯度を移動する機構の例として、潮の流れ(表層/中層/深層)を利用した機構。

例として、季節の温度差による移動を利用する。

常春/常秋環境にコミュニティを形成し、機体最大生産環境を継続する。

2014年4月12日土曜日

SNS将来問題

SNSは黎明期だが、将来、いつどこまで見えるかで
論争がありそうなので、先に発表しておこう。
事例も出てることなので論拠になれば。

2014年4月9日水曜日

セッション引き継ぎプロトコル

セッションをプロセスや端末間で引き継ぐプロトコルおよびその機構。

モバイル時代に必須となろう。

例えば携帯で使用中のビデオチャットを
PCのビデオチャットに引き継ぐ。

いちいち切断、再接続をする手間を省く。


依存型の行き着く果て

(走り書きなので、ちゃんとまとめが必要) 依存型(留学生問題、生活費問題、在日問題などなど) 日本国民を売り物にしてるとか、あちらの言いなりとか言われる。 一方でそれを「しめしめ」と行ってる方はというと、短期的には楽ができて「あいつらアホだな」とか優越感に浸れるかもしれないが、長...