2024年9月5日木曜日

視覚と聴覚の相関

錯覚というか感覚間の相関について。
(一応、新しい錯覚の分野)
(相関というか、「相互関係」とでもいうのか、所謂総合意識の分野。(もし未開拓なのであればここに新たに開拓した。))

例えば真っ暗なところで聴く音と、明るい所で聴く音の関係。
(一方は大きく聞こえ、一方は小さく聞こえる、など)
(大きさ(強弱)の他にも高低差や周波数的な要素などなど)

タイトルは取り敢えず視覚と聴覚としたが、所謂五感の全組み合わせを含む。
一応、「意識」まで含めて六感の全組み合わせまで含んでおく。
(仮想まで含むと六感に留まらず、任意の数まで仮定可能であるので、そこまでこのアイデアの範疇に入れておく。)

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なお、上記のようなボトムアップを今後百年か千年かは分からないのだけれど、積み上げていくと、「ボトムアップ的意識」の成り立ちも分かってくるだろう。
(そして「意識」はどこまで行っても仮定であるということに、巡り巡って気づくのだろうか。)





左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...