2017年8月23日水曜日

アンチ生成法

確かに文脈からすれば、如何にアンチを生成するかという、裏返しになっているので、ここにアンチ生成法を発表しておく。

所謂左巻きや、それら、あやかることに心血を注ぎ、それさえも自認できないものや、その類のことごとくの原始的発想を克明でき、力学として解明するので根っこから根絶やしできることが、敢えて述べる発明であろうか。よく読んで実用して欲しい。

2017年8月17日木曜日

公的人格が備えるべきレベル

個人として理解が及ばないものや文明が遅れてるものがあることはしかたなく、それらを内包していかなければならないが、それが組織や「公」的な人格を持つ以上は野放しにはできなくなってくる。

今回のK騒動もそうだが、世界に冠たるあちらでさえも、唖然とするような理解の低さの組織を抱えてることにやれやれと思う。

最初に書いたように公的人格を有する以上は、人類の培った最低限の理解レベルや文明レベルは超えてなければならない。
おそらくこの発想が発端となる。
これを丁寧にシステム化していけば、かの国のそういう組織も、もはや恥ずかし過ぎていられなくなろうし、例えば文明のだだこね未熟者的なKやCも自らの公的存在自体の恥ずかしさによって、自ら滅することになろう。

見ても見ぬふりや、知らないふりを押し通してだだをこねるのは、個人であれば好きなだけやってればよかろうが、公的存在としては看過できないシステムを作る。
このシステムはそれらだだコネ組織は自ら自覚して解体に導くため後腐れが生じない点が良い。
おそらくさんざん外圧でどうこうしようとしたものであれば、そこの頭のいい人たちであれば、とうにこういう方向に進めていくしかないと気付いているだろうが。

こうなるように、また、今後はこの方向で進むことを念頭に物事や状勢を見ておくと納得いくであろう。

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...