ものを配列する機構を発表しておく。
例えば米を配列する機構。現在は炊いた米は無造作に並んでるが
それを敢えて整然と配列して、例えば寿司を作る。
しょうもない技術かもしれないが、観光用としては
爆発的なヒット商品になる。
食材に限らず、あらゆる分野に応用可能。
この記録がアイデアのオリジナルとなる。
2019年7月15日月曜日
2019年7月6日土曜日
人は生きているから可愛い
やはり人は生きているから可愛いのだろう。
人に限らないが。
ーーー
超然とすれば「生きてた」も含まれるし
「生きる」ことも含まれる。
そして刹那に帰着して、現世をなんの
行きがかりか隣人としてあることに
なんの意味を持たんとす、ということ。
無論意味はない。
意味はないが唯一の一生。一つとして
同じ人生ない。
ただそんす。古典的な帰着だが。一応。
ーーー
建前的に違うかもしれないが、
どんなに悪質な阿呆でも存してくれて
ありがたいということ。
ここに書いたのはかなりの基本
と感じた人がいれば、確かにこれは
なんらかの基本である。
そこから一歩進めねば。
悲しいことに西暦二千年も費やして
この基本さえわきまえない者がいる
ということ。
ものは個体なのでしょうがないが、
集団で現存する、ということを
例えば後1,000年後のものがみたら
嘆き悲しむだろう。
如何様にして恥をさらして現世を
去らんとしているかというだけのこと。
おとぎ話の裸の王様で子供にも諭している
のにそれさえも読み取れない者が
君臨する、したことを、
それを誰も止められなかった
止められない仕組みだったことを
誰も悔やまずに滅するのか?
ということ。
実践の如何に大切かであるということ。
如何に地に足をつけ歩むかということ。
現世も学会やなにやら(無論学会に限らないのだが、)
「おまんま」の出どころをいいように目をつけて
牛耳るような手法(如何にも短絡的発想だが現実が
追いつけてないのが悲しい)に乗っ取られている。
格言として言われているように「頭のいい人ほど
操り人形として身をさらけ出している」と言われている
所以である。
格言化するくらいであるので幸いである。
つまり危機として認識されたということであるから。
かなりの古典だが「名をつける」とは「捕らえどころを得る」
ということであって、実は本質である。(感覚か認識か
脈々とフィルターしてきたものは本当に強い。)
毒とはこれらを錯乱させるものである。よほど気をつけないと
フィルターに引っかかる。(現世ではよほど左的な手法も
まんまと手口がついてきたので、ウィルスの歴史よろしく
もっと巧妙になって行くしかなかろう。この辺のいたちごっこに
ついては記述の通りなので、過去のブログを参照されたい。)
いたちごっこを内包して止揚する。
視点の高さの違い。「層」の違い。
脳トレとしては格好の材料だが、常に現在の最善には
最悪が出現するということ。
脳トレでと断ったのは、それは確かに仮定であって
現実に計画・工作する輩がいつも出るということ。
宿命を負う人は少なくなったが、例えば負う人が0に
なったとしたら上記の工作者は出なくなるか?という
命題。
否、仮定せねばならぬし、現出するかもしれぬ。
現出の割合が勝っているのが現世。統計的に減っては行く。
ーーー
ここに書いたのは来世とかもっと後のことなので
現在は気にしなくても良い。
ちょっと小休憩した。
人に限らないが。
ーーー
超然とすれば「生きてた」も含まれるし
「生きる」ことも含まれる。
そして刹那に帰着して、現世をなんの
行きがかりか隣人としてあることに
なんの意味を持たんとす、ということ。
無論意味はない。
意味はないが唯一の一生。一つとして
同じ人生ない。
ただそんす。古典的な帰着だが。一応。
ーーー
建前的に違うかもしれないが、
どんなに悪質な阿呆でも存してくれて
ありがたいということ。
ここに書いたのはかなりの基本
と感じた人がいれば、確かにこれは
なんらかの基本である。
そこから一歩進めねば。
悲しいことに西暦二千年も費やして
この基本さえわきまえない者がいる
ということ。
ものは個体なのでしょうがないが、
集団で現存する、ということを
例えば後1,000年後のものがみたら
嘆き悲しむだろう。
如何様にして恥をさらして現世を
去らんとしているかというだけのこと。
おとぎ話の裸の王様で子供にも諭している
のにそれさえも読み取れない者が
君臨する、したことを、
それを誰も止められなかった
止められない仕組みだったことを
誰も悔やまずに滅するのか?
ということ。
実践の如何に大切かであるということ。
如何に地に足をつけ歩むかということ。
現世も学会やなにやら(無論学会に限らないのだが、)
「おまんま」の出どころをいいように目をつけて
牛耳るような手法(如何にも短絡的発想だが現実が
追いつけてないのが悲しい)に乗っ取られている。
格言として言われているように「頭のいい人ほど
操り人形として身をさらけ出している」と言われている
所以である。
格言化するくらいであるので幸いである。
つまり危機として認識されたということであるから。
かなりの古典だが「名をつける」とは「捕らえどころを得る」
ということであって、実は本質である。(感覚か認識か
脈々とフィルターしてきたものは本当に強い。)
毒とはこれらを錯乱させるものである。よほど気をつけないと
フィルターに引っかかる。(現世ではよほど左的な手法も
まんまと手口がついてきたので、ウィルスの歴史よろしく
もっと巧妙になって行くしかなかろう。この辺のいたちごっこに
ついては記述の通りなので、過去のブログを参照されたい。)
いたちごっこを内包して止揚する。
視点の高さの違い。「層」の違い。
脳トレとしては格好の材料だが、常に現在の最善には
最悪が出現するということ。
脳トレでと断ったのは、それは確かに仮定であって
現実に計画・工作する輩がいつも出るということ。
宿命を負う人は少なくなったが、例えば負う人が0に
なったとしたら上記の工作者は出なくなるか?という
命題。
否、仮定せねばならぬし、現出するかもしれぬ。
現出の割合が勝っているのが現世。統計的に減っては行く。
ーーー
ここに書いたのは来世とかもっと後のことなので
現在は気にしなくても良い。
ちょっと小休憩した。
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