2020年6月24日水曜日

構造理解による、表に立ってる人の考察

あちら側の構造理解によって、あちら側の表に立ってる人は
大量生産ハリボテのコマだとわかったが、そうすると
つきつめると大陸とか半島のトップさえも、そうなのでは
ないかと思う。

(さらに突き詰めると、国の形態としてそうなってる中で
住んでる人には、それは言わば言外の常識なのではないか
とさえ思う。そうすると、我が国内のあちら側の人たちの
なかでも常識で、私が世間知らずなだけなのかもしれない。
もっと一般常識化されても良さそうである。)

秘匿で利己な環境で権力を持ったら、わざわざアホヅラを
さらして人前に出ようと思う人はいないのである。

そうするとなぜ、わざわざアホヅラを晒しているかというと
通過儀礼なのであろう。「これだけやってやりましたよ」という
誰にも文句を言われない成果を残して、そのあとは老後を
まったりと過ごすのであろう。いつも言う通り、元が利己なので
子孫の分まで案じたとしてもせいぜい数世代先くらいまでしか
考えない。しかもあくまで自分の子孫だけ。
(実はこれがあちらが高らかに掲げていた「理想」の
実態なのではないか?なんと儚い理想であろうか。)

ただし、どんなに成果を上げても秘匿で利己な彼らの構造自身に
よって、その保障された老後さえも簡単に覆されるのであるが。
(実例は枚挙にいとまがない。学習能力的な問題になってくると
思うのだがよくも懲りずにやるものだ。)

おまけに、もはや良心には立ち返る資格さえ自ら放棄するという
特待権付きでであることは、既述の精神構造理解を参照。

精神構造理解の通りであるが、早く「自ら人を放棄したものは
自ずとその組織の意思決定には参加する資格も放棄したことと
同義であり、よって政治への参加も不可」とする政治3.0が
実現してもらいたいものである。

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左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...