2013年6月20日木曜日

おもてなしサービス

ものすごいもてなしを提供するサービス。
ただし、利用者数は提供する側の許容量に限られる。
広告収入だけで無料で提供するのが売り。

アプリを公開して、気付いた人から先着順となる。

2013年6月14日金曜日

イデオロギーに挟まれ矯正されること

世に目を移しイデオロギーに挟まれ、その視野しか見れなく矯正されてしまった人々を見るとかなしい。

自分の核は自分で確立するものだが、外部からの強制や自ずからの依存により、自分を明け渡して委ねてしまうのはかなしい。

我々は外部からのいかなる強制に対してさえ、自分内部の「意思」の自由は放棄しなかった歴史を見て知っている。
(自由獲得の歴史。統制側からはいかに「意思」まで支配できるかの歴史。古典的には力による手段だっかが、現代では統制手段が巧みになってきたのが見てとれる。おそらく大半は気付いていないのではないだろうか?この相の考察も深大である。)

もし素晴らしいイデオロギーがあるならば本質は何か、あの立場からはどうか、この立場からはどうか、と参考に値するか、それこそ異質のものを強要された歴史を噛み締めながら考えなければならない。

そして「偏向の発生」に書いたように偏らず、本質を真っ直ぐ見られなければならない。
色眼鏡をかけず、曲がった見方をせず、見抜かなければならない。
それはあらゆる立場をわきまえ、千の顔を持ち二千の目を持つことである。

過去の強制の時代にありながら自分を曲げなかった人、屈してしまった人。それらの幾多の無念。

現代、これだけ強制の無い時代にありながら安きに流れる人。

自分を明け渡してしまうことの勿体なさ。

流れやすい人、屈してしまう人、どういう教育をし、どういう環境で育つとそうなるか、逆もしかり、は教育分野や国家的分野で研究されてきた。(もしもまだなら、ここに分野を確立する。過去に書いた環境に関する論の一部には含まれるか。)

それを悪用するとは言語道断である。

2013年6月13日木曜日

揚げ足とり戦法

いつまで揚げ足とり戦法(※1)をするのだろうか?
それしか戦略が考えられない程度の能力しかないのだろうか?(母数は大きいのに。また、過去の幾多の素晴らしい書物も有しているのに。)
そもそも、この戦法の程度が高くなく、原初レベルであってそれを使うこと自体に恥ずかしさを感じなければならない。
いつも述べてるように、本人が恥ずかしさを感じなければ、改善はなされないのである。

早く「対話のスタンダード」に準拠し、まともなコミュニケーションができるようになってほしいものだ。

実は裏では素晴らしい平和実現の理論が動いていて、「見せかけ」で下等を装っているのであれば、そのほうがましである。しかし、裏の理論がそんなに素晴らしいならば、知行は合一するものである。素晴らしい理論の元で行動してるとは考えにくいのである。

※1:相手を揺さぶったり、ミスするのを待ったりして、ほころびた所を指摘、攻撃する戦法。

2013年6月12日水曜日

核心的利益

「核心的利益なので」という理屈が成り立つならば、「大陸は核心的利益なので」という理屈も受け入れてくれることになるが、後悔はしないのだろうか?

以下は、以前執筆の「旗」参照。

今回はちょっと浅かった。おそらくあの辺だろう。

P向けメッセージ

早期からpris向けの発信をしてたので、彼らはメッセージを見る度に苦笑いしていたのだろう。

2013年6月6日木曜日

知覚(認識)法則を破るアート

「よい連続性」などの認識領域をぎりぎり満たすか、破るかの境界や、敢えて破るもので構成したアート。
分野は知覚に関するもの全体。(所謂色声香味触法)

取り敢えず、この分野をここに確立しておく。

2013年6月5日水曜日

階層化入力補完機構

入力欄間の入力内容を階層化して記憶、入力時は前入力内容に対応する入力候補を表示する。
また、階層化を解除し全入力候補を表示する機構も持つ。

例えば入力欄a,bがあり、これまで以下のように入力したとする。
a,b
東京,新宿
東京,品川
神奈川,横浜
神奈川,川崎

この状態で入力欄aに「東京」と入力し、入力欄bで本機構を動かした場合、入力候補には「新宿」と「品川」が表示される。
階層化機構を解除すれば「新宿」、「品川」、「横浜」、「川崎」が表示される。

ここにこれを発表する。
(勿体ないけどもう特許化はできません。しかしアイデアの権利はここにあります。これに類似するものも含まれます。)

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...