いつまで揚げ足とり戦法(※1)をするのだろうか?
それしか戦略が考えられない程度の能力しかないのだろうか?(母数は大きいのに。また、過去の幾多の素晴らしい書物も有しているのに。)
そもそも、この戦法の程度が高くなく、原初レベルであってそれを使うこと自体に恥ずかしさを感じなければならない。
いつも述べてるように、本人が恥ずかしさを感じなければ、改善はなされないのである。
早く「対話のスタンダード」に準拠し、まともなコミュニケーションができるようになってほしいものだ。
実は裏では素晴らしい平和実現の理論が動いていて、「見せかけ」で下等を装っているのであれば、そのほうがましである。しかし、裏の理論がそんなに素晴らしいならば、知行は合一するものである。素晴らしい理論の元で行動してるとは考えにくいのである。
※1:相手を揺さぶったり、ミスするのを待ったりして、ほころびた所を指摘、攻撃する戦法。
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