2016年11月26日土曜日

建前の救済か本音の救済か

具体への落とし込み。

世には出ないが、こういうこと。
確かに恐ろしいこと。

層を違えればそれこそ混沌の議論になろう。
であるから出ないほうが良い。

とは言っても、力学として具体化される、
する方向なのでちょっとずつ出さざるをえまい。

2016年11月23日水曜日

文化

掘ればやはり力学なのだが、経済、軍事の
裏まで見ると(無論見えない領域がある。
経済ではいよいよグローバリズムが暴かれている
段階。)、やはり「層」を抜け出せていない。

掘り下げれば生への執着なのだが、この議論は
層をごちゃ混ぜにすると混乱するので
層浸透度により命題化すれば良い。

ある意味「全体」の「方向性」に「委ねて」いる
のだが、各値はどいういったものか。
これを俯瞰すると自ずと「層」が導かれるので
別に誇張はしない。(ただの発見者である。)

むしろこれを開示することによる影響の方が
よほど大きい。
畏れ多くも開眼と呼んでいる。
(最近、というかブログが出て100年も経ってないが
隠れ購読ブログとしてアクセス数が多すぎるのも
実はそういう「現世の『最大の』ことを考える方々が
読むもの」なのであるからであろうか。)

結論から言うと土であろう。つまり文化。
畏れおおきに涙する土に築くことでしかない。

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賢明なものであればとの昔にこれら、文化を
築くという1000年単位の事業のことは
分かっていよう。

人心の荒廃

「 増税と軽減税率 」に書いたとおり、悪法は人心を荒廃させる。 政治家に欠けてる視点はこれであり、当面の見直しポイントであろう。 上の例の通り政治家も財務省の操り人形と化しているため、無論官僚にも欠けてる視点である。 当面は、または問題の切り口・とっかかりとして、この点で見直しが...