2016年11月23日水曜日

文化

掘ればやはり力学なのだが、経済、軍事の
裏まで見ると(無論見えない領域がある。
経済ではいよいよグローバリズムが暴かれている
段階。)、やはり「層」を抜け出せていない。

掘り下げれば生への執着なのだが、この議論は
層をごちゃ混ぜにすると混乱するので
層浸透度により命題化すれば良い。

ある意味「全体」の「方向性」に「委ねて」いる
のだが、各値はどいういったものか。
これを俯瞰すると自ずと「層」が導かれるので
別に誇張はしない。(ただの発見者である。)

むしろこれを開示することによる影響の方が
よほど大きい。
畏れ多くも開眼と呼んでいる。
(最近、というかブログが出て100年も経ってないが
隠れ購読ブログとしてアクセス数が多すぎるのも
実はそういう「現世の『最大の』ことを考える方々が
読むもの」なのであるからであろうか。)

結論から言うと土であろう。つまり文化。
畏れおおきに涙する土に築くことでしかない。

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賢明なものであればとの昔にこれら、文化を
築くという1000年単位の事業のことは
分かっていよう。

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