我々は時にトラブルメーカーによって生活の大半もしくは全ての時間を割かれてしまうことがある。
トラブルメーカー側を見るに、おうおうにしてその源となっていることは、大義を有してない、暇、依存することが当然の権利と信じている等である。
土の問題を見ても、ならぬものを分かりきっていながら「なる、なる」と駄々をこねるが如しは、長時間軸的にはやはり「暇」なのであろう。
そして、大義や仁に尽くす人々はその時間の大半もしくは全てをそれに振り回されてるのである。
「 増税と軽減税率 」に書いたとおり、悪法は人心を荒廃させる。 政治家に欠けてる視点はこれであり、当面の見直しポイントであろう。 上の例の通り政治家も財務省の操り人形と化しているため、無論官僚にも欠けてる視点である。 当面は、または問題の切り口・とっかかりとして、この点で見直しが...
0 件のコメント:
コメントを投稿