2014年6月28日土曜日

やることoriented

ついに「やることoriented language」を発表するとしよう。

2014年6月13日金曜日

そもそも

そもそも争いを前提にしてる時点で敗北は決定しているのであった。
いつまで気付かないふりをするのか?またはあれだけの数だけはいるのに誰一人気付かずにいるのか?

2014年6月8日日曜日

セッション切り替えによるアニーリング

問題解決の手法として。

専門の問題の壁はあまたある。
時に別問題を持ちて解法に至る。それを、その根幹を、アイデアをここに提供する。
する、しないは無論自由。この基盤、アイデアを提供するものはこれを根幹とす。せちがない世の中ゆえここに記し、幾人も特別の知的許可を有することを阻むが、根幹はここにあることをただ表すのみ。(前記の通り全言語に範囲は及んでいる。)
敢えて記せば、これまでの、別領域による解法全てもここに包括されるのであった。と過去完了形で記すことによって全てはここに集約されるのであった。ようやく帰着をここに得た。それでよかろう。それをここに表明し、後世の言った、言わないの不毛論争(過去記述。如何に低レベルかを目の当たりにすればよろし。)全てをこの論を持って帰着できたことで、せっかくのアイデアによる特許が取れないことに悔しさを感じるよりも、後世一般のスタンダードになり得たことを良しとしここにこれを、全世界、全時空に正に表すのであった。(と正に過去完了形で記す。)

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...