なるほど彼らの本質の逆手を取って
イ問題は「左の頬を叩かれたら右の頬を差し出す」を
逸話ではなく現実に実践した最大規模の事象であると
認識されれば自ずと終わる。
つまり彼らは自ら火に油を注いでいるのであった。
問題への対処として発作的対抗や本能的恨み型が
あろうが、それを無論内包しての、相手を想った上での
おそらく高等生物であれば備えるぐらいのレベルだけの話だが
「不満があるようだからまずは耳を貸そう」という
耐え忍ぶ姿勢があるのだが、この問題を生じている輩は
もちろん論外だが、層理論を持って解釈しようと
しはじめた方々も重く認識しなければならないことである。
分かると簡単だが、分かったときに感じる、幾千年を
浪費したということに愕然とするという気づきが
大切である。
2017年9月22日金曜日
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