夜の現場を知ってる人であれば、ある意味納得だろう。
つまり酔うと、実際にかなりバカになる輩が多数排出されるわけで、彼らが3密を避けるとか、帰ってから手洗い、うがいをしてから寝ることができるはずがないことは現場を知っていれば分かるだろう。
無論経済問題とのジレンマがあり、夜の街を開放できるかどうか、色々な指針・基準を設けて、数値的根拠を持っての判断であろうから、現在は夜の街の開放による第二波が許容範囲かどうかを、現場でリアルタイムで判断している真っ只中ということだろう。
既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...
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