2018年2月9日金曜日

脈に帰す

多様な言葉、分析、切り口、角度、
刃を換え、角度を変えやってるが
いざ本質をつかもうとするならば
つかむにあたうる、耐えうるもの
とは、なんぞやと。

千年単位のキーワードとして、
如何に「脈」を打ったか。
是に帰す。

例えばきりはないのだが
大陸のお偉さんはいく千年の
脈をおのずから放棄した。

(その回復には全人口が寝ず食わずで
3倍で回復したとしても最低限として3倍は
かかるということは記述の通り)

おそらく、インテとか国家レベルの
最高がまだその程度に甘んじているか
そこまでしか達してないということ。
(もはやそうであってほしいが、例えば
 それさえ気づき得ぬ裸の王様であるという
 こと。それに越したことはない。)

大きな胎動として脈があろう。
(そして必死に管理・コントロールという名の
 威をかる統制が始まろう)
逆を言えば、おそらく脈を打っている陣営が
羨ましくて仕方なかったろう。

量子力学でもないがあちら陣営は
全てが中央のためになるから、
記述の通りスポーツも英術も
よくもむなしくやってられるなと
書いたとおりであるが、
そんな中でももしも崇高なる
人徳の持ち主が現れたとしても
そんな中の監視やら障子の「目」やら
にさらされては、つまり観測されては
崇高なる犯されまじ「幅」を持った
いうなれば「心量子」も無残に観測を持って
確定させらしめて、むなしく
確定の道を歩まざるべきを得ず
といったところなのではないだろうか。

見るからに後発であるから無残に
操られていることは、致し方ない。

これ以上書くと国家間のインテの
層に突入するので書かないが
時代はとうに「脈」を知る
時代になっている。

(そしてそれを放置する度量くらいは
 国家として兼ね備えているということを
 野放ししうることを持って証明している。)





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