2018年4月30日月曜日

ボトムから

たまにはボトムから。
つまりクレジットの解明と白昼への天日ということ。

つまり現状(というか歴史になるが血液たるもの)の
共通「液」としての貨幣文化ということ。

貨幣からクレジット、ゆくゆくは(すでにお偉方は当に
検討済みの)次なる概念へと脈々と続くもののこと。

クレジットは現物の何倍、何十倍、何百千万億兆京…
まで可能なのか?金融や証券の専門の通り。
つまり原始経済学では爆弾ゲームになってないか?
挑戦・冒険者はいつまでもいるのだから、いくら
平和な官人であっても、その専門を生かして
時代遅れの冒険者を見抜いてほしい、ということ。

参加者である以上、知るも知らぬも被験者なのだが
(これくらいまで食い込む権利がそのうち出てくる。
というか、ここで発表しておこう。せっかくなので。)
所謂「液」の原子・分子として流れを形成しているのだが、
現状の「液」、つまり現執筆時点でいうクレジットレベルの
三位にわたる結論・まとめが未だにないということ。
(確かにたくみ極まる。各専門を作ってそれらはそれらの
専門に専念しないと追っつかない。)

ただただ自然発生的に生じ、全てが単なる参加者であり
被験者であるのであれば、むしろそれに越したことはない、
ということ。(反語不及謂)

ーーー
確かに桶に入った酒の話の通りいくらでも増やせる。
簡単な話で増やせる時に増やせるだけ増やす、規制もないし。と。
そのあとはその時の手札を切れば良い。ちと土俵が甘かった。
それだけといえばそれだけ。いつの世もそうだが
結論を知るとあまりにも悲しすぎる。
救うべきは例えば大陸の何も知らない(むしろ最近は統制が
強まって本当に何も知らないものだらけになってしまった)
衆生である。(仕組みを整える前に次から次に闘争されて
常に液体でしかなしえなかった、何に帰着するのか、地理的な
問題なのか、しかし反面教師として現世では「よしよし」存在に
なってくれたことに深く感謝しなければならない。)

ーーー
世に出ないのはつまり落とし込むと「審査」だからだろう。
クレジットの土台ということ。おそらく液体は扱いやすかった
からホイホイと水ぶくれさせられたのであろう。
仕組みを知った彼の国は天下を取った勢いで独自の「審査」で
じゃぶじゃぶしただろう。
しかしおそらく最強最後のカードはやはり胴元にあり、ということ。
社内システムではやれても対社外になれば不可。

あまりにも単純なので針の先にもかからないたとえ。
ただし、最近あまりにもホイホイと事が動くということは
おおよそのあらすじができているのだろう、ということ。

ーーー
余談だが、左の功績として、何としても「賑わい」出すのを阻止しえた、
ということであろう。(この文脈でいくとすでに手玉に取っている?)

ーーー
常々、文脈に欠けていることがあるということ。
もしも単なる文くらいしかなく、脈がなかったらということ。
これも常々だが、所謂「広報」以上に民衆は声なき声として
知っているのである。もはや後発すぎて書くまでもないが。
簡単に言うと、もしもうどの大木がそのままのし上がっても
世はただバカになっていくでしかないだろうという危機感を
持つか持たないかということであろう。
これは官でも私でも志士としては関係ない。



2018年4月5日木曜日

残るはエッセンス

残るのはエッセンスで、大陸は謂わば弛緩した液体のようなもの。
それに気付いて激すれば救いようがあるが、これまで甘きに浸りきってきたので激し方さえ分かるまい。それ以前に認識さえできないと思う。

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...