2020年2月28日金曜日

歴史深層学習

各国が競って開発しているが、歴史深層学習機構がある。

歴史は事実と結果の連続なので深層学習にうってつけであり、制度が高まると未来予想・予測に使えるのである。

(大陸は自分たちで開発したAIの将来予測結果が「破滅」しか出さないので、研究者はいつも通り見なかったことにして、お上には大繁栄する結果が出たとでも言って悦に入っているのだろう。とほほ。)

2020年2月27日木曜日

中国訪日の相違点

国交正常化の時の訪日と比べられて危険視されている
令和の訪日だが、相違点を挙げておく。

第一で最も大きいことは主従関係が反転すること。
よくぞここまでストーリーが現実として出来上がったと思う。

これを持って反転する、というか中華の屈服は
もはや取り繕えないレベルに達したのは遥か昔だが、
最後の仕上げとして、象徴としての訪日なのだろう。

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千年単位くらいで見てみると、我らは「和」なのであって、
小手先の「でく」っぷりで対応は見誤らないのである。
象徴的すぎるかもしれないので、例えば大いなる「心」としては
せっかくの現代において継承した節目に
隣人を招かないわけにはいかない、ということ。
しかも一旦言ったこと。

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これであちらが「潰れ」ようと、それはあちら側の問題。

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「ナイーブすぎる」と言われて、キリキリと歯がゆい思いを
しているが、例えばこれで超化石的な思想に屈すれば、
それこそ何千年の浪費になるだろう。

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「誘導」は簡単である。ただし船頭が良い方に行っているのか、
現世だけよく行っているのか、数世代だけよく行っているのか、
未来永劫よく行っているのかを見極めるのは衆生としても
見極めていかなくてはいけない。

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元に戻るが、無論、あちらは詭道国家なので、注意は
怠るべからず。
前例で起死回生の手助けをした感もある、と言われている。
(経済と一緒で上記の周期くらいで見ると一事件程度。
「人×影響」の総和はどうだったか?の論点。(多分敢えて外されてる。)
喚けれれば喚くほど儲かる、という商法が一時的に
流行した時代と総括されよう。(左、「権」、LSGBT、etc。。。)

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敢えて対峙するならば、それが何をもたらすのか?
小学校の議論授業で言えば、主となる論点があるのに
「いやこれだ」「いやあれだ」のとあたかも主論に
準ずる論点のように言い募って、主論を妨害するようなもの。
みんなが主論について真面目に議論しているのに、
それを超越したが如く、主論、元の論を亡きがものの
如くする論法。
小学校の話し合いであれば、そのような輩はただの
妨害者として、ただし小学生的優しさというか、
詰めの甘さが手伝って、妨害者の論法を張らせて
しまうかもしれない。
しかし、その後は小学生的怖さで、その人は
誰も話したがらなくなるだろう。
(それに拍車をかけて「無視」だ、「差別」だと
いう論法にことごとく屈しているのである。)

たかだか小学生の仮定でさえこの程度である。
それを大の大人が、国の中枢機関で、ありがたがって
巻き起こしているのである。という憂鬱。
ここからは既述の「対話のスタンダード」を参照。

小学生にこそ学ぶべきであって、いかにそれら
妨害者を相手に気づかれずに優しさを持って
「よしよし」するかということ。

大の大人が、それさえ分からずに、むしろ
左的な「助長」する側に、つまり短期的利己のみを
追求するものを育成しているのである。
(左側に転じた、一見有能であったろう人でさえ
 転じた後はあのありさま。
 よほど「理想」が高いのであろう。)

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今回の「和」の適用は単なる訪日に留まってない
こそのものなのだろう。

全世界の共通認識だが、中国はそういったレベルの話では
単なる猛禽でしかない。
つまりせっかく高度な話を交えようかと思っても、
中国は目先の餌にしか喰らいつかない程度の脳しか
持ち合わせていないという認識。
この共通認識は非常に大きいと思う。
(「主義」によって、そんなところで生を受けた
 人民はかわいそうである。)

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つまり換言すると「レベル」、「層」の問題なのであって、
(知識層としては、「あぁ、やっとまともな議論ができる
一般庶民が形成できてきたのであるな。」と思うくらいの
相転換の時点。)
またしても元に戻ってしまうのだが、ようやっと必要に
なるのは先ずは「対話のスタンダード」、それで現代の
困難を克服した後は「層理論」なのである。

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敢えて現在の国会中継などに戻ると、小学生の議論を
遥かに下回るレベルが展開されていて、「まとも」な
首脳陣さえも「麻痺」してるのか(いや、それが
左の魂胆だろう。)、程度の低い論陣に引っ張られてしまっている。
大の大人の議論が小学生の議論レベルに劣っているという問題を克服する必要がある、といえば流石の左の脳であっても「理解」はできるだろう。
そして、原因ももうみんな分かっている。
原因がわかれば、(本当に哀しい、虚しいことだが)規制できるのである。
根気強くやって行くしかあるまい。

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敢えて考慮するなら、対話のスタンダードは、決して排除ではない。
如何に「いなすか」ということ。
例えば現政権が相当の阿呆であって、めでたく左が握ったとしよう。
そうすると素晴らしい理想・ユートピアが出来上がる。
無権者が有権者になる。少数派が多数派になる。
想像力が豊らしいので、それでもユートピアは保たれる。以上。
(現実は血を地にして「現世だけの悪夢」方や「永遠の繁栄」とか
なってその時点の英知を元にした、何かしらの「信条」の
礎ができるのであろう。つまり、それまで培ってきた「すべて」
(左が言うところの既得?)を放棄して、一から作り直すということ。)
それこそ、なんの基盤もないので、本性の野獣で生きていくしかあるまい。
原始時代に遡るということ。左はそれを知って加担しているからこそ
慈しむべきであるし、優秀な頭を持ってもしても加担してしまった
方も慈しむべきである。どうぞ、その分の享楽を在命中に味わってくださいと。

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まだまだ続きますが、今日はこれくらい。



2020年2月16日日曜日

コロナ詭道

一応再掲。
過去に書いた通りだが、あちらは詭道でトップダウンなので、
本気でミュータントを人体実験で作ろうとしてても
おかしくないのだろうなということ。
(当然表には出ないが。)

ミュータントとまでも行かないまでも、PM2.5や不衛生を
ほったらかしにして、あわよくば耐性を備えた個体を
作り出そうとしているのではないかと疑われても
しょうがないだろう。

あちらの「主義」はトップが全能であり、それまで自然に
培ってきた宗教やら階層やらを否定して、「優秀な」頭脳で
すべてを管理するということなので、PM2.5や不衛生を
管理できてないのは、やはりトップの「優秀な」頭脳の
せいである。
そこまで阿呆でもなかろうから、やはり分かった上で
放置しているのであろう。
人体実験のモルモットに無条件でされてしまう「人民」は
本当に可哀想である。

あちらはそういった主義でユートピアらしく、どうぞ
ご自由にやってくだい、なのだが、少なくとも周りには
迷惑をかけないで欲しいものだ。
(あちら陣営の特徴として、呼んでもいないのに
押し掛け女房的に人のテリトリーにデリカシーもなく
ずかずかと土足で入り込んでくる点が挙げられる。
まさに恥知らずを地で行ってるのだが、十数億人を寄せ集めて
数千年をかけてもこの結果とは本当に情けない。
誰も落胆しないのだろうか。誰か落胆したことが
あった人がいたのだろうか。この現状という結果からして
「いやいなかった」という反語が続くのだが。)

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これから「自然崩壊」していく訳であるが、後から
結論を吟味した時の構図としては、「主義」がうまくいかなくて
管理しきれなくなり、責任放棄して投げ出した、ということである。
最後まで迷惑な「だだこね」だったと言われよう。

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ここまでは誰でもすぐに分かることであるが、では
なぜそんなになってしまったのか?ということ。
(既述の「操られっぷり」を参照。)
もしもあちらが本当に「まとも」だったとしたら
人口と領土の広さからしてまさに世界一になるだろう。

そうはさせたくない訳であろう。

その辺を丹念に読み込んでいけば良い。

2020年2月14日金曜日

華北台北について

「華」とはやはり台湾であって、その北部にあるから華北の台北ということだろうか?
こういう表記をしておいて、既成事実化するという、相手側のお得意の手法でやりかえしてるのだろうか。
(どちらかというとウリジナル的発想だが。いや失礼(台湾に対して))
勝手に憶測が憶測をよんで、以下のように考えた。つまり中華台北という表記を強要するのなら、敢えて間違えた風を装って、表記が似てる華北台北にしたのではと。そしてまんまと検閲?を通り抜けたと。(検閲ってどの機関がどういったレベルで介入してるのか/できるのかは知らないが…)

2020年2月12日水曜日

コロナについて

コロナウイルスの対応について、米国等他国は対応できてるのに、なぜ日本はまともに対応できないんだ、と言う事に色々言われているが、簡単に言うと、米国は左寄りをいなせてるけど、日本はいなせてないってことだろう。
(そしてギャーギャー騒ぎ立ててるのも左寄りと…。本当に気楽でいいな。)

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...