過去に書いた通りだが、あちらは詭道でトップダウンなので、
本気でミュータントを人体実験で作ろうとしてても
おかしくないのだろうなということ。
(当然表には出ないが。)
ミュータントとまでも行かないまでも、PM2.5や不衛生を
ほったらかしにして、あわよくば耐性を備えた個体を
作り出そうとしているのではないかと疑われても
しょうがないだろう。
あちらの「主義」はトップが全能であり、それまで自然に
培ってきた宗教やら階層やらを否定して、「優秀な」頭脳で
すべてを管理するということなので、PM2.5や不衛生を
管理できてないのは、やはりトップの「優秀な」頭脳の
せいである。
そこまで阿呆でもなかろうから、やはり分かった上で
放置しているのであろう。
人体実験のモルモットに無条件でされてしまう「人民」は
本当に可哀想である。
あちらはそういった主義でユートピアらしく、どうぞ
ご自由にやってくだい、なのだが、少なくとも周りには
迷惑をかけないで欲しいものだ。
(あちら陣営の特徴として、呼んでもいないのに
押し掛け女房的に人のテリトリーにデリカシーもなく
ずかずかと土足で入り込んでくる点が挙げられる。
まさに恥知らずを地で行ってるのだが、十数億人を寄せ集めて
数千年をかけてもこの結果とは本当に情けない。
誰も落胆しないのだろうか。誰か落胆したことが
あった人がいたのだろうか。この現状という結果からして
「いやいなかった」という反語が続くのだが。)
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これから「自然崩壊」していく訳であるが、後から
結論を吟味した時の構図としては、「主義」がうまくいかなくて
管理しきれなくなり、責任放棄して投げ出した、ということである。
最後まで迷惑な「だだこね」だったと言われよう。
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ここまでは誰でもすぐに分かることであるが、では
なぜそんなになってしまったのか?ということ。
(既述の「操られっぷり」を参照。)
もしもあちらが本当に「まとも」だったとしたら
人口と領土の広さからしてまさに世界一になるだろう。
そうはさせたくない訳であろう。
その辺を丹念に読み込んでいけば良い。
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