2020年2月16日日曜日

コロナ詭道

一応再掲。
過去に書いた通りだが、あちらは詭道でトップダウンなので、
本気でミュータントを人体実験で作ろうとしてても
おかしくないのだろうなということ。
(当然表には出ないが。)

ミュータントとまでも行かないまでも、PM2.5や不衛生を
ほったらかしにして、あわよくば耐性を備えた個体を
作り出そうとしているのではないかと疑われても
しょうがないだろう。

あちらの「主義」はトップが全能であり、それまで自然に
培ってきた宗教やら階層やらを否定して、「優秀な」頭脳で
すべてを管理するということなので、PM2.5や不衛生を
管理できてないのは、やはりトップの「優秀な」頭脳の
せいである。
そこまで阿呆でもなかろうから、やはり分かった上で
放置しているのであろう。
人体実験のモルモットに無条件でされてしまう「人民」は
本当に可哀想である。

あちらはそういった主義でユートピアらしく、どうぞ
ご自由にやってくだい、なのだが、少なくとも周りには
迷惑をかけないで欲しいものだ。
(あちら陣営の特徴として、呼んでもいないのに
押し掛け女房的に人のテリトリーにデリカシーもなく
ずかずかと土足で入り込んでくる点が挙げられる。
まさに恥知らずを地で行ってるのだが、十数億人を寄せ集めて
数千年をかけてもこの結果とは本当に情けない。
誰も落胆しないのだろうか。誰か落胆したことが
あった人がいたのだろうか。この現状という結果からして
「いやいなかった」という反語が続くのだが。)

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これから「自然崩壊」していく訳であるが、後から
結論を吟味した時の構図としては、「主義」がうまくいかなくて
管理しきれなくなり、責任放棄して投げ出した、ということである。
最後まで迷惑な「だだこね」だったと言われよう。

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ここまでは誰でもすぐに分かることであるが、では
なぜそんなになってしまったのか?ということ。
(既述の「操られっぷり」を参照。)
もしもあちらが本当に「まとも」だったとしたら
人口と領土の広さからしてまさに世界一になるだろう。

そうはさせたくない訳であろう。

その辺を丹念に読み込んでいけば良い。

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