夜の現場を知ってる人であれば、ある意味納得だろう。
つまり酔うと、実際にかなりバカになる輩が多数排出されるわけで、彼らが3密を避けるとか、帰ってから手洗い、うがいをしてから寝ることができるはずがないことは現場を知っていれば分かるだろう。
無論経済問題とのジレンマがあり、夜の街を開放できるかどうか、色々な指針・基準を設けて、数値的根拠を持っての判断であろうから、現在は夜の街の開放による第二波が許容範囲かどうかを、現場でリアルタイムで判断している真っ只中ということだろう。
一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...