2013年11月21日木曜日

2013年11月15日金曜日

弱力弁

通常の弁は、完全に逆流しないことがスペックとして条件だが、逆流を許可し逆流量や逆流時間などを制御できるもの(機構も含む)。範囲としては完全に閉じる状態も含む。完全に流れる状態も含む。(抵抗で言えば抵抗0〜抵抗1の状態全てを含む)
応用例
ペットボトルやビンにつけ、飲む分だけが弁を通過し、残りは外部と接触することはない。
哺乳瓶につければ、ちょっとしか飲まずに飲み残したものも安心して残せる。弁を通過した分は破棄すればよい。

タップ前感度投影機構

タッチスクリーンでタップする前のタップするもの(指など)の接近状態などの感度をスクリーンに投影する機構。

モバイル端末などをテレビなど外部出力した場合でも、手元を見ないで操作可能。

特許や権利の件は例の通り。

2013/12/26追記
「ホバリング検出」が出願されたが、これを投稿した前かどうかがポイント。

2013年11月8日金曜日

定量化の必要性

よく、「一生許さない」とか「一生恨む」とか言うが、それを言う事はせいぜい小学生位までのレベルであることは、もはや遅れでも知っているだろう。

一生というスパンで恨むということは四六時中、恨むことに至った精神状態を保ち続けることであり、「もうやめた」という発言を自ら禁止することである。
小学生位までの間にそいいった事を本気で考え経験し、結局それは利己的であることに思い至る経験をしたものであれば、「一生を対外の抑制、管理、介入に捧げる」事は愚かな考えだと会得する。

一国一城の主がのうのうと、誰も止めること無く言えることは、まだいい時代があったものだと後継者が悼まんでくれればよい。

当主はよほど恵まれており、最大の幸福者である。

側近も恵まれものに類しているから気付かないのだろうが、それをさせない規制や制度を懸命に確立するがよろしい。

周りは「やらやれ、早くちゃんと話ができるくらいの脳は持ってね」と温かい目で見守ってあげるしかない。

このような低次元の事は歴史的ノイズとして発生し得るものだから構わないが、根幹にあるものは如何にその量を知り、一時の利己に溺れぬかということであろう。

「その土台が形成された原因は外部にあり」と言うのであれば少しは議論の余地はある。

しかしそこからは対話のスタンダードが適用されるため、「よがり」は入る余地はない。
(これいいことに他人の土俵でにわか相撲をとりたがるから困ったものだ。)

低次の議論を振り返れば分かることだが、彼らの手法は相手を感情論に引き込むことである。我々は冷静さを失わず引きずり込まれることはないが、一部まんまとスイッチが入ってしまった者も居よう。
仕掛ける側としては、人々を攻撃者に仕向けようと意図していることになるが本当に後悔しないのか?
大義(があるか知らないが。またあったとしても利己的な半端なものだろう。大義という言葉が勿体ないので小義と言おう。)のために人をもの扱いした者の将来は暗いものだ。今は小義のためと猛進しているのかもしれないが、引退し落ち着いて振り返り良心にでも目覚めたらどうなるだろう。

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...