敢えて断るが、あげつらうもの向けの文書ではない。
無論そういうものは、敢えて見ない、見ても無視する、理解できないふりをする、別次元に持っていく、狂気に陥るかは、個人個人歴史を見れば分かることなので詳細は割愛する。(以前にも書いてあるので。)
「生きる」ことに全てが宿るもので、社会構成員のリソースを消費するだけか、
消費に対する生産をするかである。(酷であるが。)
これをレベルを知らずに議論するととんでもないことになるため、
最低限、対話のスタンダードをわきまえる必要がある。
火が灯らないよう、ここまでにしておこう。
(これも執筆は相当過去のものである。(Gの「公開日」から比較して)
「相当」とは数ヶ月前〜数年前オーダーである。)
2014年4月19日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
戦後80年
既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...
-
JIS X 0201 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合 の「゜」(半濁点)の名称が「KATAKANA SEMI-VOCED SOUND MARK」となっており、voiceのiが抜けてる! JISへ報告して修正されました! JIS X 0201 半濁点の誤記報告
-
問題は総合的に乗り越えるものである。 例は何でも良いが、例えば食料問題。 片や自給率の問題がある一方で、片やフードロス問題であったり「何でもかんでも健康食品」問題があったりする。 前者の自給率問題は戦後問題とか左問題とか、所謂プラットフォーマー問題である。(土台がそうなら善悪・左...
-
敢えて厳しく言えば、なぜ足が地についてない 輩を野放しにするかに尽きる。 結論から言うが、なぜこれが安全かというと しょっぴかれる足は同じなのであるからである。 つまり内部で一部でも分かれば、全体に波及する からである。 今はうまく定義できないからモヤモヤしている...
0 件のコメント:
コメントを投稿