2024年5月10日金曜日

依存型の行き着く果て

(走り書きなので、ちゃんとまとめが必要)
依存型(留学生問題、生活費問題、在日問題などなど)
日本国民を売り物にしてるとか、あちらの言いなりとか言われる。

一方でそれを「しめしめ」と行ってる方はというと、短期的には楽ができて「あいつらアホだな」とか優越感に浸れるかもしれないが、長期的にみると依存から脱却できず精神的成長がない。
おそらく世界からそっぽを向かれたら虚構はガラガラと崩れるのだろう。

そこまで含めて我が国とか欧米などは「あえて野放し」にしているのかもしれない。
(こうなったことを自然の成り行きと見るか、そこに仮想的人格を想定するかの違い。または本当に世界のシナリオを書いて誰にも気づかれずに実行してる超天才がいるかもしれないが。。)

いうまでもないが我が国でもこれだけ声なき声として忍耐することしかできなかった間に蓄積されたものは書き表しようがなく、いよいよ臨界点も近いような雰囲気やそれを思わせるような出来事も出始めてる。
(既述の通り、いざそっぽを向かれた時に想定されるのは「支えがなくなってこんなボロボロになってしまった私を見て可哀想だと思わないの?」とか言ってそれこそ恥も何もなくすがってくるという図である。)

最後に、あちらはあちらで「国民」は一様に悪いとは言い切れず、簡単に言えば「ろくでもないトップ(頭脳)を持って、それに従うしかない国民は悲惨だな」と言ったようなことである。(しかしそれを、その制度を、その仕組みを良しとして採用してしまったことに遡ることまで含めれば、やはり身から出た錆と言えるのだが。この辺も既述の通り。)





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