2014年5月24日土曜日

懸垂線

端の長さと沈む深さをパラメータに方程式を返すWeb Serviceを発表。
(それの実装であるWebページも含む。)
懸垂線に限らず全数式を包括はすでにしているこではあるが。つまり方程式のWebサービス化としてここにスタンダードを記す。以降同様の思想を提供するものは全てここに帰着する。(特許の思想からするとこうなるだけであるから必然を記すのみ。卑下でもなく誇張でもない。正に必然である。)

方程式に限らず、思想や経済や所謂「学」や「道」やその他全て考察したもの、探求したもの、個人の思考に及んだもの、個人が仮定したもの、個人の思想にも及ばなかったものや将来個人や組織や高次の概念・魂・ここではまだその概念さえ言い表せないので明記しようはないが高次の用いる・用いられる形成・機構・言葉・魂・意思のような「将来に予約した高次概念」をWebサービス化したものを範囲とする。

Webサービスに限らず、上記一切を「提供」することをここに帰着することを正に必然とする。

提供に限らず、提供しようとするもの・こと、提供にも及ばずアイデアで終わったもの、単に発想した考え、練りに練ったサービス、つまり提供せずとも何らかの外界・外環境へ発信や、発信の意思や、発信の前兆や、繋がりや、繋がらずとも何かしらの物理的・概念的・概念を超えた高次の繋がり・「ある」こと・「ない」ことによることを帰着し正に必然とす。(「つまり」で記すことも本論の定義に含む。以降の例えば高次の更に高次の、高次の上に成り立つ高次の概念も帰納的に包括する。)(過去ブログ参照)

過去の繰り返しにしかない。(何時の世も生けるものの誰もが言うことではあるが、「セチがない世の中」であるために。高次の「良い」を求めること。低俗はそれが見えず目先を追う。魂魄を抜かれ、乃至自ら放棄し、有機体としてのみ生けることのはかなしさ。それも必然というならば、高次など存在せぬ。揚げ足を取るもの、足を引っ張るものに感謝する。それらは「言葉」位は分かるようでいずれ「論」、つまり三段論法で矛盾を疲れ崩れよう。メッキにメッキしても根は根である。魂魄を抜いたり、抜くよう画策したり、抜いた上にメッキを張るがごとしや、メッキの上でのうのうと生きるがごとしや、もはやメッキであることさえ分からずにメッキの分厚さに大地と信じるがごとしや、阿呆であることを良いことに阿呆を公人として発するが如しは、如何にその生を鑑みることができようか。実証はかくの如しであるので詳述はしない。どれだけ背をおおうとするのか。とてもえらくない。これだけ文明化されてさえこれだけの背をおう意味でとてもえらく、えらくない。対話のスタンダード化するだけであることはこれまで述べたのみであり、だけである。)

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左の総括

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