全世界の賢人が寄り集まって「私はだだこね坊やの立場を
貫きます」と了承したのでもなければ、でくはやはり
「よしよし」と看過せねばならぬ。
(所謂大人のやり方であって、気付かれてはならぬ。)
居座り続ける、だだのことを云々するよりは、
その次を考えたほうがよほど建設的であると
何度言っても分からぬか。(本人が真っ先に気付くべき
だが、スタンダードがないと恥さえも気付かずに
いられることが凄い。人類の凄さであろう。
皮肉が分かれば読む必要はない。)
でくはまるで、去ることを嫌み、だだをこねて
泣き叫ぶいい年をとったものを見るが如し。
(文字が読めればよいのだが。いつも言うとおり。
これは、これまで繰り返しでしか無い。
過去の文書を【文字が読めれば】読めばよろしい。)
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