では、仕組みについて。
仕組みを組み上げる側は機械であると思ったほうが
分かりやすい。
その仕組・レールを敷けば全ては自動機械のように
動作さぜるを得ない。
あそこで鬱憤が溜まって(溜まるであろうから)、
あそこに波及し(波及するであろうから)、
あそこで血が流れ(血が流れるであろうから)、
こちらは安泰である。(食いっぱぐれはない)
(その後の処理はもはやおまけぐらい)
さんざん既述した通りなのでこれはもはや前提。
(むしろこういった冷徹な判断はAIにさせる
ことになる。というかあちらはAIに従わざるを
得なくなっていくだろう。「冷徹」な「正解」を
やすやすと与えるのであるから。(実はここに
正解の糸口がある。))
改めて言うことととすれば、あちらの冷酷さ
加減に応じてこちらも冷徹に対処しなければ
ならないということ。
どこ向きのことであるかを先ずは考える。
感情が入ることがむしろあちらの思惑であることを
肝に銘ずる。
踊らされている首長の元の民は何の罪もない。
もしも何かが居るとすればそれはもはや血の流れる所は
見向きもしていないであろう。ただ想定通りか
どうかを見るのみ。
しかしもう一つ付け加えるならばそれさえも
時代の申し子なのである。
感謝すべきである。
どうやら現在は経済で牛耳れるようである。
確かにいくらでも冷酷になれよう。
結局、経済を社会実験してる?
(大きなパラメータとして流動性)
にしてはお粗末だ。
かと言ってプラレールの動くのを一生懸命ながめて
嬉しがるぐらいの知性しか無いはずもないので
求めているものがものすごく中途半端なレベルに
しかいられなかったのだろうなと想い労る。
申し子なのでそれで良かったのだろう。
2016年6月4日土曜日
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