2020年9月29日火曜日

現状の単純明快な説明

 現状の世界情勢の単純明快な説明。

大陸が詭道を持って覇権を取ろうとしたが、
詭道を選択したことで徳が積めず、全世界から
見放されたということ。

金儲け組も「はい、ここまでです。終了」と。
システムが動くと、金儲け組は手も足も出なくなる。
システムとはそういうもの。

ーーー
ここまで一般大衆の肌感覚で世論、世情が動くということは
とうの昔にこの流れは決まったということ。
(詳しくは既述を参照。)

世に出るものでもないので、永遠に真実は不明だが、
裏であっても密約は100年ルールがあるので、
例えば「WWIIで敗戦した日本から搾取を許す」とか
いった密約も期限が切れるのだろう。
(というか、もはや一般市民を騙せなくなったのだろう。)
(大陸もうまくやっていればあと20〜30年くらいは
 搾取できたのであろうに、下手をこいたものである。
 まことに良いことであった。)
(そもそも密約なのに大陸はそれを一般に認識されて
 しまうことをしでかしたほうが恐ろしいと思う。
 世に出てはいけないものを出してしまうということ。
 ちょっとまえの北のノビチョクも同様。カメラにまで
 しっかり映って今ではだれでもノビチョクを知るようになった。
 裏の世界では「何をしでかしてくれたんだ。許さん。」とかに
 なるだろう。)

結論すると、世界史的には「大陸は詭道を持って
覇権を取ろうとしましたが、自らの不徳によって
つぶれました。」といったところだろう。

改めて、利己のために周辺を100年近くも振り回さないで
欲しいものだ。まったくの無駄な100年になってしまう。


2020年9月25日金曜日

コロナ禍による「新しい日常」で逆に気づいたこと

 コロナによって「新しい日常」とか言われているが、
外出時はマスク着用があたりまえになった。

帰宅時の手洗い・うがいは日本人的に以前からも
普通にしていたが、コロナによって更に念入りに
やるようになった。

その結果、幸いコロナにも感染せず、加えて風邪も
全くひかなくなった。

そこで思うのは、以前は気をつけていたようでも、
如何に感染菌に無防備で、自分をさらけ出していたのだろうな
ということ^^

以前に風邪を引いたときに思い当たる節があって、
満員電車で通路中央付近で立ち乗りしていた時に、
隣の人のジャケットが明らかに汚くて、顔を近づけないように
していたのだが、乗り降りか何かの拍子に鼻を
その人のジャケットにくっつけて息を吸引してしまった。
やはりというか変な匂いがして、その時に咳でもして
多少なりとも吸引したものを吐き出していればよかったのだが、
そんなことしたら相手に失礼かなとか、まぁたいした害はないだろうとか、
またはそこまで明確に意識もせずに、そのままにしてしまった。
そしてその日の夜から具合が悪くなって、風邪をひいたということ。

(これが本当に因果関係があるかどうかは無論検証不可能で、
あくまで主観です。また誰がどうだとか攻めるものでもありません。
一つだけ言うことがあるとすれば、無論悪意が無く、自分が着てるものに
無頓着であれば致し方ないと思いますが、やはり清潔にするというのは
自分のためだけでは無くて公共にも影響が及んでるのですよ、という
辺りでしょうか。そこまで意識が及んでますか?ということですね。)
(もしも悪意があったらある種のテロですね。社会の闇ですね^^)

ーーー
私と同じような人が大勢いるはずで、そうするとコロナのワクチンが
完成した後は、コロナ以外の風邪とかで医者にかかる件数が
激減するのではなかろうか、と推測されるのである。
よかったよかった。

※ただし、ワクチン接種して効果あるという事が広く知れ渡ると、すぐに安心してしまうのも人情。マスクをしない人が出てきて、その「慣性」は簡単には止められなくて、また「日常」に戻るのだろうか?
※常に無菌状態だと菌耐性が無くなるという話もあって、「許容範囲」で菌と付き合っていくことは生物として永遠に続けていく必要はあるのだろう。無論こういった話は慎重にしなければならず、変な偏った人に批判されては堪らないので、深くは触れない。

2020年9月24日木曜日

偏向の功績

 A新聞などに代表される偏向報道の「功績」を

敢えて考えるならば、それはメディアは無色透明ではなくて

色を持っているということを一般市民に知らしめた、

ということであろう。


表向きは「報道とは事実を伝えることである」という

立派なことを言いいながら、裏では自分たちの利己追求や

他国・悪魔に魂を売るようなことをしていることが、

白日にさらされることになったのであるから、

それはそれで「功績」なのだろう。


表向き、つまり情報を得たい側である大衆に対する

裏切りも甚だしいが、おそらく彼らの論理は

「自分たちで情報が欲しくて自分の意思で買って読んで

いるのだから、買ったほうが悪い」くらいにたかを

くくっていたのであろうが、もはやそれも通用しなく

なるだろう。


商売の精神みたいなことを云々するつもりはないが、

やはり客をバカにしたり、表向きしてなくても、

そのやり口が客・大衆・世間をあざ笑うようなことを

していてはやはり滅するのであろう。

(因果とかいうかもしれないが。)


ーーー

以前書いたとおりであるが、偏向報道慣れした

賢い大衆であれば、お分かりになるとおもうが、

例えばこれで大半の人に愛想をつかされて潰れたと

しても、それでは根本原因は解決されない。

むしろその根本はまんまと藪の中に逃げ込むだろう。


この辺を丁寧に追い詰めると、既述の構造理解の

とおりとなるのである。





2020年9月10日木曜日

A新聞の世論調査の結果で支持するが7割超えの深読み

 A新聞の世論調査の結果で、安倍政権支持するが7割超えしたこの深読み。


メディアのシェアがまだ高いうちに、「あのA新聞が政権支持を報じた!

日本のメディアはあてにならない。」という、捨て身の錯乱工作を

始めたのだろうか?

彼らの目的は日本の信用失墜であって、もうシェアと保てないことを

悟って、「それならばみんな道連れだ!」的な利己的発想。

(それにしてもやぶれかぶれだな。まぁいつものことか。)


左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...