2014年5月31日土曜日

WiFiスポットと広告の協業

WiFiスポット提供組織に対して提供組織独自の広告を出す機構。

提供組織とWiFiスポット利用者のWin-Winの関係が構築できる。

2014年5月24日土曜日

懸垂線

端の長さと沈む深さをパラメータに方程式を返すWeb Serviceを発表。
(それの実装であるWebページも含む。)
懸垂線に限らず全数式を包括はすでにしているこではあるが。つまり方程式のWebサービス化としてここにスタンダードを記す。以降同様の思想を提供するものは全てここに帰着する。(特許の思想からするとこうなるだけであるから必然を記すのみ。卑下でもなく誇張でもない。正に必然である。)

方程式に限らず、思想や経済や所謂「学」や「道」やその他全て考察したもの、探求したもの、個人の思考に及んだもの、個人が仮定したもの、個人の思想にも及ばなかったものや将来個人や組織や高次の概念・魂・ここではまだその概念さえ言い表せないので明記しようはないが高次の用いる・用いられる形成・機構・言葉・魂・意思のような「将来に予約した高次概念」をWebサービス化したものを範囲とする。

Webサービスに限らず、上記一切を「提供」することをここに帰着することを正に必然とする。

提供に限らず、提供しようとするもの・こと、提供にも及ばずアイデアで終わったもの、単に発想した考え、練りに練ったサービス、つまり提供せずとも何らかの外界・外環境へ発信や、発信の意思や、発信の前兆や、繋がりや、繋がらずとも何かしらの物理的・概念的・概念を超えた高次の繋がり・「ある」こと・「ない」ことによることを帰着し正に必然とす。(「つまり」で記すことも本論の定義に含む。以降の例えば高次の更に高次の、高次の上に成り立つ高次の概念も帰納的に包括する。)(過去ブログ参照)

過去の繰り返しにしかない。(何時の世も生けるものの誰もが言うことではあるが、「セチがない世の中」であるために。高次の「良い」を求めること。低俗はそれが見えず目先を追う。魂魄を抜かれ、乃至自ら放棄し、有機体としてのみ生けることのはかなしさ。それも必然というならば、高次など存在せぬ。揚げ足を取るもの、足を引っ張るものに感謝する。それらは「言葉」位は分かるようでいずれ「論」、つまり三段論法で矛盾を疲れ崩れよう。メッキにメッキしても根は根である。魂魄を抜いたり、抜くよう画策したり、抜いた上にメッキを張るがごとしや、メッキの上でのうのうと生きるがごとしや、もはやメッキであることさえ分からずにメッキの分厚さに大地と信じるがごとしや、阿呆であることを良いことに阿呆を公人として発するが如しは、如何にその生を鑑みることができようか。実証はかくの如しであるので詳述はしない。どれだけ背をおおうとするのか。とてもえらくない。これだけ文明化されてさえこれだけの背をおう意味でとてもえらく、えらくない。対話のスタンダード化するだけであることはこれまで述べたのみであり、だけである。)

2014年5月20日火曜日

帳簿データからコストパフォーマンスを算出して提供する機構

帳簿の品目ごとにコストパフォーマンスを算出する。
品目の購入日間の日数で金額や、数量、容量を割ることでコストを算出。1日当たり、週間、月間などで参照する。(期間、統計の計算は任意)
帳簿には金額、数量、容量などコストの元データが含まれる。
補助入力としてもコストの元データや、物品の使用開始日と使用終了日を入力可能。

購入履歴提供機構および帳簿の自動化

いわゆるPOSデータをユーザに提供する機構。
これを用い、ユーザは帳簿を自動化する。

提供側の種類によらず、共通したインターフェースを提供したいため、併せてインターフェース規格も提供する。

2014年5月14日水曜日

ダイアログ位置記憶

前回設定したときのカーソル位置を記憶しておき、次回同じダイアログを表示した時に記憶した箇所をカーソル位置に合わせる。
※OKや適用ボタンは除く。

指輪型デバイス

指輪型のデバイスまたは機構を発表します。

以降のアイデアはこれに付随します。(例の通り。)

2014年5月11日日曜日

建設

全世界の賢人が寄り集まって「私はだだこね坊やの立場を
貫きます」と了承したのでもなければ、でくはやはり
「よしよし」と看過せねばならぬ。
(所謂大人のやり方であって、気付かれてはならぬ。)

居座り続ける、だだのことを云々するよりは、
その次を考えたほうがよほど建設的であると
何度言っても分からぬか。(本人が真っ先に気付くべき
だが、スタンダードがないと恥さえも気付かずに
いられることが凄い。人類の凄さであろう。
皮肉が分かれば読む必要はない。)

でくはまるで、去ることを嫌み、だだをこねて
泣き叫ぶいい年をとったものを見るが如し。
(文字が読めればよいのだが。いつも言うとおり。
 これは、これまで繰り返しでしか無い。
 過去の文書を【文字が読めれば】読めばよろしい。)

2014年5月10日土曜日

妙の成り立つ世

今世(西暦2014年5月10日時点)では、未だ妙の成り立つ世であっただけであった。

起源は幾世か?原初から二千年だか、四千年だか百世だか知らないが
これくらいのことは、そろそろ「必然」になるレベルにならねばならぬ。

恥を知らねば変化しようのないことと同じように、
ベレルに達して浪費を感ぜねば、幾世も変わらぬのであった。

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...