世にはより大切な課題があるにも関わらず
何故こんなことに足を引っ張られ時間を費やし
次の課題に入れないのかと憂うこともあるが、
それが現状ということであろう。
あるときはそれら阻害因子の陰謀と思ってしまうが
それらは彼らの範囲の精一杯をしているのであって
上位層は気にもかけまいしかけるきっかけさえない
と知り、やはり開拓はそれぞれ足の下に有るのである。
諦めることも分かるし、諦めずに足下に足跡を
残したことも分かろう。
一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...
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