2017年7月26日水曜日

字が読めることに帰着する

最近の問題について。具体的には年月日などから辿れば
おおよそ分かろう。

ニュースは見るまでもないし、この手のことはあちらの
いつもの手段なので、もはや興味さえないが、
よって何も言う権利もないのだが、一応ということで。

おそらくあちら陣営は隅つつき作戦と波状攻撃作戦で
頑張っているのだろう。

前回書いた通り、あちらは、こちらあってでしか
存在しえないものであり、如何に相手を叩くかということを
実態は考えうる「汚」をさも「清」にやるかと
日々努力しているだけである。
それがあちらの確固たる信念、理念に合致しているのだから
それを遂行することで褒め称えられるのであるから、
楽なものであろう。
いじめの心理をちょっとでも考えたことがある人であれば
いじめの麻薬的享楽は「味わってしまえば」的なものである。
それが推奨され、しかも実績を両手をあげて褒め称えて
くれるとあればこれ以上の享楽はあるまい。


話を転じて、大陸は自ずから推し進めた偽りの行為で自滅する。
牛耳られたメディアは決して報じない。
なぜ報じないかと思うこともあったが、むしろその方が
よく傷口が広がって、下手に気づいて変な軟着陸を画策される
よりはマシだと思い始めた。

我らもあちらの手法を真似てまったく気づかぬふりをして、
どうぞ自ずから裸の王様のまま華麗なるダイブをしていただければ
と思う。

これを併せると、無論当事者は苦難であるが、全体としては
自滅を見届けられれば良い。
無論現実にはそこまで明らかな自滅を見られることは
一生あってもないくらいだろう。
実際には「いい大人が本気を持ってだだこね、それにも増して
事もあろうに徒労を組んでだだこねをしてはいけない」という
数千年前の躾を身を以て体感して、改心してくれる、
ということぐらいになるだろう。


今までを見ると、むしろ申し訳なくさえ思えてくる。
というのは、たったこれだけで論破できてしまうからである。
それだけのためだけに、どれだけの大の大人のみっともない
だだこねを見ざるをえなかったことか。

何度書いてもわからないようなので、はるかに遡るが
「字が読めればそれで良い」ということに帰着する。
ふぅ。



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