2018年3月25日日曜日

空恐ろしい

空恐ろしい推測として。

いわゆる左の極の新聞が何故、
朝と日を使っているかということだが、
(無論戦前からあって戦前はむしろ
追従していたことはわかった上だが。)、
つまらない憶測として。
(これに比べてあちらは根拠もない推測というか
憶測というか、「あえて勘違い」というか、
「あえて勘違い」すれば時差戦術が使えるから
「お得」くらいに考えているのだろうから、
それに比べればよっぽど大人しい文論で
しかないのだが。)

つまり彼らの根本目的が「貶める」ことなのであるからして、
つまり彼らは貶める対象の根本を掴み取りたいわけである。
そうすると彼らインテリが考える根本となると
超有能な脳を持って根本と定めたお上であったりするのだが
つかみきれず単なる空論、自ら作り出した空論に
自ら迷いこんでる有様であるのだが、
例えばそれらスーパー有能がつかんだと思ったものとして
古事記、日本書紀があったのだろう。
そして漢文で読めないものを世に広めた
本居宣長があったのだろう。
その歌にある、例の敷島の歌にかこつけて
「ちょうにち」を冠したのだろう。

戦前からの冠をいいことに、かこつけて
堂々とちょうにちで通している面の厚さ加減といったところ。
(もはや知るすべもないが、正しいとしたら
だからこそ「選ばれた」のかも。。。)

以上、前提は書いた通り彼らの直接的嘘と比べれば
「無」にも等しい戯言として。
ここに無名があえて書くでもなく先人の先生方の
ご健闘がありますので何にもなりませんが。

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左の総括

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