空恐ろしい推測として。
いわゆる左の極の新聞が何故、
朝と日を使っているかということだが、
(無論戦前からあって戦前はむしろ
追従していたことはわかった上だが。)、
つまらない憶測として。
(これに比べてあちらは根拠もない推測というか
憶測というか、「あえて勘違い」というか、
「あえて勘違い」すれば時差戦術が使えるから
「お得」くらいに考えているのだろうから、
それに比べればよっぽど大人しい文論で
しかないのだが。)
つまり彼らの根本目的が「貶める」ことなのであるからして、
つまり彼らは貶める対象の根本を掴み取りたいわけである。
そうすると彼らインテリが考える根本となると
超有能な脳を持って根本と定めたお上であったりするのだが
つかみきれず単なる空論、自ら作り出した空論に
自ら迷いこんでる有様であるのだが、
例えばそれらスーパー有能がつかんだと思ったものとして
古事記、日本書紀があったのだろう。
そして漢文で読めないものを世に広めた
本居宣長があったのだろう。
その歌にある、例の敷島の歌にかこつけて
「ちょうにち」を冠したのだろう。
戦前からの冠をいいことに、かこつけて
堂々とちょうにちで通している面の厚さ加減といったところ。
(もはや知るすべもないが、正しいとしたら
だからこそ「選ばれた」のかも。。。)
以上、前提は書いた通り彼らの直接的嘘と比べれば
「無」にも等しい戯言として。
ここに無名があえて書くでもなく先人の先生方の
ご健闘がありますので何にもなりませんが。
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