2013年5月30日木曜日

固定化防止機構

数年前(2008年頃だろうか。)のアイデアだが一応書いておこう。

1.
pcのディスプレイはピントが固定してしまうのでよくない。
よってディスプレイの焦点位置を変える機構を発表する。
周期やゆらぎは任意に設定可能。(1/fゆらぎなど)
また、焦点に対する前後運動だけでなく、眼球運動となる上下左右の稼働もする。これも任意に設定可能。

●物理的機構の場合
ディスプレイ下に稼働装置を置き、ディスプレイを物理的に移動するもの。
また、稼働装置を内蔵したもの全体またはその機構。

●視差を利用したディスプレイに対する機構(現時点で言う3Dテレビなど)
立体度を上記のとおり焦点位置を変える機構。(直接組み込むものおよび外部接続するもの。)
また眼球運動となる上下左右の稼働をする機構。

以上。
これを使って、最善の周期およびゆらぎを研究してもよい。また、これを使わずともこれに着想を得たものやこれに類するアイデアで研究した場合も含め、研究成果はここに起因する。

2.
イヤホンなど音声発生機構の音を周期的にゆらぎを持たせて変動させる機構。
物理的機構および軟体機構。
権利の範囲は1.と同様とする。

2013年5月22日水曜日

スーツ携帯

スーツをシワを作らず手軽に持ち運ぶことを可能にするものまたは機構。

スーツを持って走るとずれて走りづらいことから着想。

ハンガーのようなもので、内側に折り込めるといいかも。
鞄にもコンパクトに収納できる。

公表しちゃったので特許や実用新案は取れなくなっちゃった。

2013年5月16日木曜日

現在使用中のスマホについて2

なお、電池の消費はこんな感じ。帰りの電車を降りるまで耐えてくれれば御の字です。

携帯を長時間使わないときはappsを全て停止し、「battery aid」で3g回線を切っていてもこれです。。

きっとメーカーさんが日々、改善努力をしていてくれているから批判せずに待とうと思ってもう2年が経過した。
よく待った方だと思いますので、解放する選択しか残されませんでした。自然の摂理に沿った結果であるため、やむを得ないとご了承ください。

今日はあと2,3時間は動いてくれそうです。8時間も堪え忍んでくれて本当に有難いことだと思います。
(やはり、よっぽど同様のクレームがあったのか、「2日間もつ」を全面に持ってきましたね。)

悪意収集機構

オブジェが無惨に破壊されることから発想を得た。それら無念の弔いのためにも。

敢えて警備は敷かず、公共のために設置する。
破壊があった場合は、asap修復する。

その場に潜む悪意を抽出し、公共環境改善に活用する。
【外部指標】
●母集団(数、構成要員、等)

【抽出項目】
●行為者特性
●悪性度合い(冗談か、本気か等)

使用中のスマホについて2

再起動後、20分経過してもsdカード上のappは起動できなかった。
再度ダウンロードした方が早いと思い、ダウンロードしなおして対処した。
どうも急げば急ぐほど動作はよくなくなるようだ。

この時間を無駄にしないためにも、また、同一機種を使用していて同様に時間を無駄にしてしまった方々の闇に埋もれた無念のためにも一言残す。

スペックの良さをちゃんと確認せずに購入してしまった自己責任であり、それまでなのであるが、このスペックの良さで世に出そうとした時、社内での意思決定はどのように行われたのか、気になる。

スマホの出だしでもあり、そこで出た全部入りの端末ということで、「短期間で無理矢理詰め込んだんだから多少スペックや動作が素晴らしすぎてもドンマイね」ということを暗黙の了解で承諾しなければならなかったのだろうか。

企画や営業サイドは当然売らなければならないから全部入りを売りに、しかも何かと都合よく使えるgaxxxxxx というキャッチフレーズで売る戦略を立てるのだろう。

しかし、技術サイドではスペックや動作が素晴らしすぎることは事前にわかっていたはずだ。
技術屋さんとして世に出して恥ずかしいかどうかの判断はあったのか?技術屋の良心として、「ちょっとスペックが素晴らしすぎるので説明に一言断りを入れた方がよい」と申し出はあったのか?

人によっては店頭でパンフレットだけで決める人もいるわけで、あらゆる分野で言われていることだが、「いかにユーザ目線で考えられるか」を企画、営業、技術、組織全体が考え、意思を共有しなければならない。

※特定の集合や領域について述べてはおらす、何処にも属さない一般論まで昇華した文書です。

2013年5月15日水曜日

低エントロピーの創出または縮濃

如何に低エントロピーを創出、確保していくか。
偉いとか賢いとかそういったことは全て除いた上でのお話。

2013年5月14日火曜日

偏向の発生

以前書いた通り、公人は偏向のある発言には注意しなければならないが、
こうやってその力学を解明しても一向に無くならない。

偏向のある考えは、
●短期間に
●ある立場に沿った意見を
●懐疑心がないか弱い状態で
取り込んだ時に発生しやすい。
(この状態を一時的偏向状態と呼ぶ。)

その後、別の立場の意見を取り込んだりして、偏りを補正できればよいのだが、判断基準が無い状態で一時的偏向状態を放置してしまうと、自分の考えでそれを補正してしまう。それは大抵、偏向状態を増強する方向に傾く。

そうならないよう、常々、あらゆる立場の意見を取り込まなければならないし、あらゆる立場に対応できる基準を持つよう修身せねばならぬ。

これらは結局するところ、対話のスタンダードの「あらゆる立場を理解」するという箇所に集約されているのだが、まだ周知が不十分なため、ここに補足説明として記す。

自己判断の補助として、この前書いた「基準チェッカー」を用いてはどうだろうか?
発言を撤回せず日に日に状況が悪化しているが、こういったまだ自己判断が覚束ない人にも「基準チェッカー」をお勧めします。なぜ使わなかったのかと後悔しているのではないだろうか?

バッファ増加の法則

時空的距離が大きくなるほど、要するバッファは増加する。

2013年5月12日日曜日

2013年5月11日土曜日

敢えて浅く考える

現行でまかり通っている「敢えて浅く考える」という
茶番はもはやまかり通らない。

それを実践してやっと分かるものもいれば、
(それでも押し通そうと頑張っているものも居るが、
または、完全にこの理屈を分かっていないものかのどちらかだが。
後者でないことを遠回しに望む。)
やはり「規制」なり「標準」を作って食い止めるやり方もある。

前にも書いたが、そういう方々は「よしよし」なのである。

段階がある。こういった表に出るものはまだよい。
表に出ないものは出ない以上、それをリークするなり
よっぽど低能なエージェントを雇わない限り表には
でない。
それを言ってしまうものは低能かというと、そうではなく
一般市民から生み出されるものもある。
それを先手を打って食い止めるやり方を考えても良いし、
逆に早期に組織に組み入れる仕方を確立してもよい。

何れにせよ組織論は組織的であって、冒頭に述べた
「図体だけでかいもの」の取り扱いはどうでもよく
本人が如何に「恥ずかしい」事をしているかを
とっとと気づいてほしいことだけなのであった。
(敢えて過去形で記す。)

2013年5月10日金曜日

SBM003SH mailer

Softbank 003SH のメーラーが貧弱のような気がする。
(Softbank mailer ver.1.0)
2年間待ち続けたけど一向に改善される気配はない。
マイノリティがほっとかれた形だろう。
あとどれくらい待とうかな。

2013年5月8日水曜日

偏り

中傷が問題になっているが、まさに対話のスタンダードをわきまえてない好例だろう。

両者の全てを知ってもそれができるのかと、たったそれだけの想像さえも出来ないことを誇示してなにがそんなに楽しいのだろうか?

「自分は何も知らずに情けないな」と自分一人で楽しめばよかろうに、または「私は何も知らない、語弊を恐れずに言うならば、いわゆるバカです。」と紙に書いて額に貼るなりして楽しめばよかろうに。

結局、こういった事が繰り返されるのは「自ら学ぶ」事のできない者は居なくなくならず、周りでそういう人を叱ってあげて更正させるという、救済の仕組みなのだろう。

そういう意味において、声高に他を中傷できるものは最高の幸福者なのである。

また、これまで培ってきた先人たちの純粋にて崇高な次元での思想があるのだが、そこからかけ離れた本能的、動物的短絡思想をいとも恥ずかしげなく披露し、そういった原初レベルをまざまざと現代に再現し、決して忘れ去られてはならないと警告を与え続けるものとしていつの世も出現させる、社会のシステムは人知を凌駕し感服させられる。そして、そのシステムの中で何も知らず永遠なる再現者になってくれるそれらの方々に感謝しなければならない。そういう意味でそういった方々は最大の幸福者なのであった、と過去完了形で記す。

2013年5月4日土曜日

UX

写真を見ると実際に自分の目で見てみたいと思うものだ。

昔は口伝くらいの情報だったからなおさらだろう。

現代ではHDの動画や5.1chのサウンドがあっても、
やっぱり直接見てみたいと思ってしまうのである。

ビジネスの話ではないが、コンシュマー市場を重視
しないなけはない、または、発掘しがいのあることは
暗黙の了解、ここに記してしまうのもどうか問われかねない
事である。

この力学はここに発表するので、これまで未発表であった
ものや、以後の同様のアイデアはここに帰属する。

ーーーーー

自分の見たもの、総じて知覚したものはそれだけ
価値のあるものである。
「知らないこと」を「回す」ことが大きなところの
話しであるが、ここに発表してしまうと特許は取れなく
なってしまう。
自明なので敢えて記すことはしない。




2013年5月2日木曜日

基準を満たすかチェッカー

基準を満たしているか
どうかを判定する機構。

自動化/半自動化/機構化したもの。

付随するもの全て効力下に属するので
注意。

(実装例)
放送事故防止用チェッカー
記事投稿前チェッカー(メディア全般)

P.S. 2015-12-15
いよいよGoogleでもこの具体的なアイデアが出てきました。喜ばしい限りです。(オリジナルのアイデアをここに出してからずいぶん時間はたちましたが。)

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...