極値であったことを知り潔く次の極値を認める。
これまでの最大で居てくれたことを感謝し
次の極値を求める。
それに捧げる価値を覚る。
次なる極値も知らずして駄々をこねるは
見苦しく、得てして最善を尽くさない。
これ如何に?
全てを言い尽くしてしまった。
が、文字が読めればの話だが。
ーーー
かような一次方程式に集約されるようでは
まだまだだが、それを恐れて真理を隠すは
魔境であろう。
どこかにも書いた通り、本ブログは公開情報という事実を元に、不明な点については変に解釈することなく書いているため逆説的に良くも悪くも必然的に書いた通りになっているためか、知る人ぞ知る指標のような感じになっているのである。 お陰様で見てくれる人がいるのかも知れないが、不思議なことに海...
0 件のコメント:
コメントを投稿