極値であったことを知り潔く次の極値を認める。
これまでの最大で居てくれたことを感謝し
次の極値を求める。
それに捧げる価値を覚る。
次なる極値も知らずして駄々をこねるは
見苦しく、得てして最善を尽くさない。
これ如何に?
全てを言い尽くしてしまった。
が、文字が読めればの話だが。
ーーー
かような一次方程式に集約されるようでは
まだまだだが、それを恐れて真理を隠すは
魔境であろう。
一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...
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