おにぎらずが脚光を浴びる昨今、対抗して本来のものが、おにぎってるとして再流行する。
どうとでも。
どうとでも。
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どうでもいいついでにイメージ分析を。
「おにぎってる」だと、
「お!にぎってる!」とか
「お!にぎわってる!」とかポジティブ志向に使いやすい。
「お にぎってる」という肯定+驚嘆により歓喜の情景が
醸しだされるのである。
かたや「おにぎらず」は、否定文ということもあって
反抗心は伝わってくるが必ずしもメジャーを走りぬく
イメージは持ちにくい。(会社名や姓名診断をみれば
お分かりのことであろう。)
ということで、おにぎってる(というか、本来のおにぎりだが)
がイメージ的に有利のようです。
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