見極めはするが、世に出す政策としては某弱無人なので成り立たない。金に物を言わせるはるか遅れた思想である。恐らく数千年前の結論も同じ。何も目新しくない。それをあたかも自ら作ったかのように振る舞うと即ちおう様である。
色んな次元を飛ぶが、それを恥ずかしずにいれるものを生み出せる世代なり環境なりの問題に行き着くのだろう。とほほ、ふぅ。
既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...
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