2017年6月1日木曜日

熟慮

なるほど種のうえかたはうまい。しかし主が己である時点でせいぜい数世代のスパンである。あまり言うと覚醒するから言わないが、ようやく経済、政治、世界、意識のレベルで傍観、それができないものが多数の頃は鳥瞰ということで甘いなんかをなんかできたわけだが、できるというか、彼らの最も恐れる、一般に普及し始めたと言うことであろう。無論次の手はあるので浮かれず先の先の先のルールに食い込むしかない。
これは悲しいかな、自ら舞い込んでいるのである。
今日は以上。熟慮のことよろしく。

0 件のコメント:

コメントを投稿

戦後80年

既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...