2017年9月20日水曜日

総評途中

総評の途中としては、今や大きな一面である
経済から見れば伸びた糸を引き戻してる
引き戻さざるをえない大陸を見ていると
Sの「Sを超えることはできない」という
誰でもわかる理論が本当であるということが
分かる。

科学かは知らないが経済学の発展とは
逆方向に、より単純に先祖返りせざるをえない
ありさまをしているのか、敢えて隠れ蓑として
演出しているのか。(を必死で思考中。)

ここまでは、発端が操り人形であるので
大筋は読めるから、小さすぎる問題なので
良いが、その次をどうするかということ。

方やいかに暴れさせるか、方やいかに
うどの大木とさせるか。

主柱は無論ことごとくくだった腹のように
なく、なさせられたのかは知らないが
自ら喜んで裸の王であることに甘んじておる。

別に応援でもなく、何学かは知らないが
そういう宿命であったと時間論から悲しいかな
結論づけられてしまうのであろう。
もしもこれを読んで気概を蓄えたとしても
いざどうぞ大陸を腹下りから改善しようとしても
今それを成し得るのは所謂ヘッドだが、
いつも省略が激しくて申し訳ないが
つまり如何に文字を読めるかということになるのである。
つまり如何にバカでいさせるかということになる。

一旦、総評の途中経過として。

どれくらいバカでいさせるか、それを競わせる。
とうに千年後にはありえないが、現状ではまかり通っているので
ある。問題にさえなっていない。知覚さえできていない。
虐待?差別?障害者?
言葉がないからまずは言葉を生成することから始まる。
これを発端として記しておく。

おそらく知覚できた瞬間に現世の北や大陸は終わるのだが。
文字が読めるので。

かなり前の記述に戻るが、経済を主に幸福を築いている
今の社会においては、よほど勧誘に気をつけなればならない。
大きな穴は私が言うまでもなく成功者をいくらでも勧誘できる
ことである。
せっかくの正しい方向も成功の瞬間に全く正反対に加担し
してきた、それもその本音とは正反対方向に、それさえも
知らずに加担者になってしまったということごと。
幸いこれを読んで思い当たってくれればそれで良い。

ボトムアップでいうと、これが哀しいかな限界である。
この規制、枠組みを作ることがまずは先決である。
その発端をここに記す。


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