一応補足しておくが、主観を抜いてか主観を持ってかは
知らないが亜においてか世界においてか知らないが
自ら誇れる外部のものとして挙げられているにも関わらず
その特定近接隣国からは所謂半日でバシバシやられて
いるとうこと。
どうぞよほど左巻きでも認識の欠如でも良いが
それを目の当たりにして歪みや思惑作用を
感ずればということ。
イメージ操作とはそういうもの。
自然に見えるが、操作者はいかに自然に見えるかを
保たせて思惑をいれるかというプロであるから
自分の竿をいかに深くさせるかということ。
この層で明言された文書はないが、結局、戦後教育と
いうのは、如何に竿を深く掘らせないかということ。
ギクという音が聞こえるが。
簡単になびく浮動者を如何に作るかということ。
左巻きはそればかりに巧みになったのでよしよしと
活用しよう。
言うまでもないが出るものとでないものとあって、
ここに出るということは大したことがないのである。
つまりこれがまずは前提知識。左巻きはお得意の
お囲いがあるのでコマはこれを読むことはない。
(読める状況を作らないというのが正解。)
まずは左右が読むところにこれを自然な随筆として
出したら面白かろう。
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