流れし身として 天下り
地に落ち 木に起き わたに散り
ふねのり うつつ たわむれて
あまさとかえり またやそかえる
(解説)
雨、というか水に視点を持った詩。
循環から見たら、(つまり本質はその
「機構」かもしれないが、)
刹那も限りなく、または数千年も
たわいもないことなのかもしれない。
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これの人体編や植物編や時空編や
個体編やあらゆる編が作れるのだが
これを発端にしたとしたらそれを
明記さえしてくれていれば良い。
(OSS(オープンソース)がもやは
DS(デファクトスタンダード)と
なっているのだから帰結として
必然的に導かれるが、念のため
哀しきかな明記する必要も
覚えずと言ったところ。
別の執筆で権利については明言しているが
何故どれだけ言っても怖い時代なので。
(これは権利に詳しい大手が早々に
解決すべき問題提起としてだが。
大手としては人類の権利問題回答という名目。
実木は利益と。)
詩を入れるとこのブログもわけがわからなくなるので
別ブログに移行予定。
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