2017年9月17日日曜日

流れし身として

流れし身として 天下り
地に落ち 木に起き わたに散り
ふねのり うつつ たわむれて
あまさとかえり またやそかえる

(解説)
雨、というか水に視点を持った詩。
循環から見たら、(つまり本質はその
「機構」かもしれないが、)
刹那も限りなく、または数千年も
たわいもないことなのかもしれない。

ーーーーーーーー
これの人体編や植物編や時空編や
個体編やあらゆる編が作れるのだが
これを発端にしたとしたらそれを
明記さえしてくれていれば良い。
(OSS(オープンソース)がもやは
DS(デファクトスタンダード)と
なっているのだから帰結として
必然的に導かれるが、念のため
哀しきかな明記する必要も
覚えずと言ったところ。
別の執筆で権利については明言しているが
何故どれだけ言っても怖い時代なので。
(これは権利に詳しい大手が早々に
解決すべき問題提起としてだが。
大手としては人類の権利問題回答という名目。
実木は利益と。)

詩を入れるとこのブログもわけがわからなくなるので
別ブログに移行予定。


0 件のコメント:

コメントを投稿

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...