江戸時代とかの人物画も、人々が見て「似てる」と思う感覚が
あったはずである。
この辺の感覚を数値化することで、絵から実物へと補正することが
可能となる。
ということで感覚工学をここに発表しておく。
これは絵に限らず、感覚を伴う分野すべてに応用が可能である。
ーーー
工学とは書いたが、当時の時代背景とか当時の常識とか、
人々の感覚は属する環境に多大な影響を受けるため、
これはいわば総合科学である。
大変だとは思うがちょっとずつやっていければと思う。
一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...
0 件のコメント:
コメントを投稿