江戸時代とかの人物画も、人々が見て「似てる」と思う感覚が
あったはずである。
この辺の感覚を数値化することで、絵から実物へと補正することが
可能となる。
ということで感覚工学をここに発表しておく。
これは絵に限らず、感覚を伴う分野すべてに応用が可能である。
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工学とは書いたが、当時の時代背景とか当時の常識とか、
人々の感覚は属する環境に多大な影響を受けるため、
これはいわば総合科学である。
大変だとは思うがちょっとずつやっていければと思う。
既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...
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