Keiden, Kayden
qi tian
启
qǐ天
tiān
啓くとは、あること。
天とは、あるもの。
ものとは存在したもの、また存在しないもの。
未来で存在するもの。
未来でも永遠に存在しないもの。
ものが存在を仮定し想像したもの。
未来でも永遠にものが存在を仮定せず、なにものの想像にも浮かばなかったもの。
それらが備えた覚え。
そこに成り立つ意し識りしこと。
それらのつながり。
啓くとは、それあること。
起源であり経過であり終焉であり。
正にあれば早や自ずから天啓く。
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