「留学経験があるからメディアの重要性を理解している」とかいってしまうと、「それほど想像力に乏しいとでも思っているのか」とかえってごせやけて、こじくれてしまうのに。
救済の立場からは、こういうことは基本中の基本なのに、他社をあげつらったりするものは結局同程度のものに自然と引き寄せられ、張り合ってしまうものだということ。
それらが意味もなく直接対峙することがないようを温かく、またその配慮を悟られず継続しなければならないし、し続けている。
どこかにも書いた通り、本ブログは公開情報という事実を元に、不明な点については変に解釈することなく書いているため逆説的に良くも悪くも必然的に書いた通りになっているためか、知る人ぞ知る指標のような感じになっているのである。 お陰様で見てくれる人がいるのかも知れないが、不思議なことに海...
0 件のコメント:
コメントを投稿