偏向に走る傾向の強い特性を持つ個体または集団は、外部情報を参照しない、参照することを厭う、嫌う、入力器官で取っても無視する、または忘却機能を持って忘却する、または確信犯的に拒否するのである。
列挙順に程度の可愛さから醜さに遷移する。
ここにこう記しても、これを読了した個体または組織はこの読了した事実を参照しない、参照したことを厭う、嫌う、入力器官で取ったことを無視する、または忘却機能を持って忘却する、または確信犯的に拒否するのである。
そこにはもはや畏れるもの、楽しみは何もないだろう。
ただ信ずるもの、恐れるもの、知るもののみが在する。
ここまで読み、当事者になってから気づいては遅いと感じることができるであろう。
無論、当事者になってからもいくらでも抜けれることは史実の示すとおりである。
〜判明したので、書きかけのまま保存しておく。後日要加筆〜
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